私たちは恐ろしい国に住んでいる

ショッキングなタイトルですが、これは、27日の植草ブログから頂きました。

小生が何故、小沢一郎を支持するのか。彼以外にまともな政策を掲げ戦っている政治家は見あたらないからだ。

下記は、小沢一郎の「国民生活が第一」の政見政策(2009年9月1日)から基本方針の後半です。

『まず、「自立と共生」の理念と「国民の生活が第一」の原則に基づいて、政治、行政、経済、社会の仕組みを一新し、国家予算207兆円の全面組み替えを断行する。もって、行政の無駄を徹底的に省き、マニフェスト実行の財源に充て、日本経済、国民生活、地域社会を再生する。特に、あらゆる分野で日本型セーフティネットを構築しつつ、外需に頼らない成熟した経済・社会を実現する。そのために、民主党内の全員の力はもとより、党派を超え、官民を超えて、国民の総力を結集する。』

こんな事を言っている政治家は小沢一郎以外に見あたらない。「国家予算207兆円の全面組み替え」とは今まで如何なる政治家も口にしなかった特別会計に手を突っ込むことであり、だから、既得権益者(官僚等の旧勢力や米国も含む)から猛烈な反発にあい、マスゴミに叩かれる。

大体、マスゴミ=CIAであり、今のマスゴミは国民なんか眼中にない。アメリカ様の召使いであり、官僚の召使いでもある。だから、彼等は消費税増税論者なのだ。

もし、小沢総理が実現してしまったら、アメリカ帝国は日本から簡単に収奪が不可能になるから、無理矢理、不正な手段で棺桶や今の野田君を総理にしたのだ。

今回の石川議員の不当判決もCIAの犬の司法権力を使った小沢潰しであり、アメリカ帝国=CIAの唯一の目の上のたん瘤は小沢一郎だけなのだ。

以下に、ブログ「植草一秀の知られざる真実」からの転載です。

転載開始>

2011年9月27日 (火)

本性剥き出し米官業利権複合体による不当判決

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-29b8.html

私たちは恐ろしい国に住んでいることを認識するべきである。

警察・検察・裁判所の公正、中立性は市民が尊厳を保ち、安心して生きて行けるための最低条件である。

 

「法の下の平等」が厳格に守られているのか、法令が適正に運用されているのか、裁判官が良心に従い憲法と法律にのみ拘束されて職権を行っているのか。

 

答えは否である。

 

裁判の結果を左右するのは法廷における立証の巧拙ではない。事実と証拠の積み上げでもない。

 

最大の要因は裁判官の属性である。

 

裁判官の人事処遇を支配しているのは最高裁事務総局である。最高裁事務総局は少数の組織でありながら、裁判所組織全体を支配下に置く組織である。

最高裁事務総局は法務省と一体化して、基本的に政治権力の側を向いて職務を執行している機関であると考えられている。日本の政治権力の最大の特徴は、その中心に宗主国米国が君臨していることである。

 

検察組織が米国の監視下に置かれていることは、GHQ時代からの歴史的経緯を背負ったものである。法務省は行政組織であり、内閣総理大臣を頂点とする行政権力の一部であり、政治の顔色を見て行動する組織である。

 

これと一体化して行動する裁判所も、当然のことながら、時の政治権力、そして、その裏側に君臨する米国の顔色を窺いながら行動する組織なのである。

裁判をコントロールすることは極めて容易である。コントロールしたい事案を担当する裁判官に、権力の意向に従順な人物をあてがえばよいのである。

 

裁判官のなかには、最高裁事務総局の指導に従わない、自分の良心に従って行動する気骨のある人物も存在する。人事評価での不利を承知の上で、良心に従い憲法と法律にのみ拘束されて職権を行う、本来の正しい姿勢を持つ裁判官が、適正な判決を示すのである。

 

しかし、政治的な背景を持つ事案について、政治権力が裁判を支配しようと考える場合には、権力は担当判事に権力の意向に従順な人物をあてがえばよいのだ。極めて簡単なことである。

 

何よりも重要なことは、この意味で、裁判所の判断にはほとんど意味がないということだ。この最重要の事実をしっかりと認識することがもっとも重要なのだ。

 

政治的背景を持つ事案で裁判所が示す判断は、公正な判断ではない。政治的な判断なのだ。この基本を踏まえることが何よりも重要なのだ。

石川知裕衆議院議員、大久保隆規氏、池田光智氏に有罪判決が示された。不当判決以外の何者でもない。三名は、秘密警察国家の冤罪被害者である。小沢一郎氏も同じであるし、私も同様に秘密警察組織の冤罪被害者である。

 

事案の詳細については、これまでに詳しく記述してきたから、改めて記述はしないが、極めて微細な、事務上の解釈の相違に基づく紛争である。西松建設関連の政治団体からの献金の取り扱いについては、小沢氏の資金管理団体とまったく同じ事務処理を行った政治家の資金管理団体が多数存在する。

 

これらのなかで、小沢氏の資金管理団体だけが摘発された。

 

水谷建設から渡されたとされる裏金疑惑も、検察は立証対象とできず、その刑事責任も追及しない、根拠に乏しいものである。それにもかかわらず、法廷では、小沢氏のイメージを悪化させるために証人尋問が行われたが、水谷建設社長車の運転記録とも矛盾する証言であった。その信憑性は極めて低いものである。

 

疑わしきを罰してはならないのが刑事裁判の基本の基本である。ところが、現実には、このような微小な事務上の解釈の相違で、現職衆議院議員を含めて3名もの市民の尊厳が奪われた。許されざる暴挙と言わざるを得ない。

この不当極まりない判決が示すものは、日本の既得権益、日本政治の支配者がいかに小沢一郎氏を恐れているのかという事実である。

 

大久保隆規氏の無罪は動かせぬものであったはずだが、裁判所は無理を押し通して有罪判決を示した。

 

小沢一郎氏の元秘書3名に対する有罪判決は、当然のことながら、これから始まる小沢一郎氏の裁判にも影響を与える。

 

この状況のなかで、日本の既得権益、日本政治の支配者たちは本性を現し、獰猛な牙をむき出しにした。この刃は小沢氏だけに向けられたものではない。主権者である国民に向けられたものであることを私たちははっきりと認識しなければならない。

連載終了>

本日のボーカロイド

【KAITOでカバー】言葉にできない

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「KAITO」のカバー曲で「言葉にできない 」です。アップは2009年1月、イラストはピアプロから、プロデューサーはオレジナルP氏で、同氏のカバー曲は珍しい、でも流石にオレジナルP氏です、良い仕上がりです。しかしKAITOと言うボーカロイドも凄いね、彼を超える歌手は何人居るだろうか。

原曲は1982年発売、作詞作曲と歌はシンガーソングライター小田和正です。

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奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。