三百人委員会 10 戦闘最中に眠りこける兵士/水瓶座の陰謀

今日は三百人委員会の10回目、「三百人委員会」(ジョン・コールマン著、1994年、徳間書店、以下は同書という)からの抜粋で「第4章 スタンフォード研究所」より「●戦闘の最中に眠りこける兵士」です。

著者ジョン・コールマン氏は三百人委員会の高度な攻撃「今日の抜粋の中の”長期浸透緊張を画策する科学者”等」にさらされた1980年代のアメリカについて「今日のアメリカは、戦闘の最中に眠りこける兵士に比べられよう」と言いっています。つまり三百委員会の高度な攻撃によってアメリカ人が眠っている間に国が破壊されてしまったと言っていますが、本文をご覧ください。

この時代のアメリカは現在の日本に当たり、このブログの前稿「愚民の群れ」で日本国民の事を書きましたが眠っていますから、このまま行くとアメリカの後を追って三百委員会にしてやられてしまうでしょう。

後半にローマクラブとNATOによる「水瓶座の陰謀」が出来きて次のようにあります。

「一九八〇年には「水瓶座の陰謀」はまさに酣(たけなわ)で.われわれの個人生活、国家活動のあらゆる面で成功をおさめつつあることが明らかになった。愚かな暴力、連続殺人鬼、十代の自殺、まぎれもない無気力の徴候などの圧倒的増大という「長期浸透」は、私たちが呼吸する汚染された大気以上に危険ではないにしても。同じくらいに危険な新たな環境の一部なのである。」

それでアメリカの後を追う日本ですが、昨年京アニ火災で30人が一瞬に亡くなりましたがこれは恐らくテロで下手人は三百委員会関係者であると考えていますが、日本にももう浸透しているのです。その他にここ10年で日本から工場が殆ど大企業だけではなく下請けまでアジア他へ移転してもう戻ってこないでしょうが、これもアメリカの後を追っているが、これは三百人委員会のローマクラブのスローガンである「脱工業化社会」によってですし、壊したのは<彼奴ら>傀儡安倍政権で間違い無いだろうと考えている。

水瓶座
右図は水瓶座の説明図ですが、私には占星術はわかりませんが、前の紀元0年~2000年が魚座、現在の紀元2000年~4000年が水瓶座だそうで、下記を参照しました。

みずがめ座の時代。世界の歴史は一つのテーマで動いていた!?
魚座の時代から水瓶座の時代2「In Deep」2018.9/26.より転載

●戦闘の最中に眠りこける兵士

長期浸透緊張を画策する科学者

今日のアメリカは、戦闘の最中に眠りこける兵士に比べられよう。われわれアメリカ人は眠りこけているのだ。われわれは無感動に身をゆだねてしまっている。それは、あまりにも多様な選択の機会に直面し混乱してしまったことが原因である。こうした変化が環境を変え、変化に対するわれわれの抵抗力を押しつぶし、その結果われわれは目がくらんで無感動におちいり、ついに は戦いの最中に眠りこけるといった最悪の状態をもたらしたのである。

この状態をさす専門用語がある。それは「長期浸透緊張」と呼ばれている。大規模な人問集団を継続的な長期浸透緊張にさらす技法を開発したのは、タヴィストック研究所およびその合衆国の下部機構であるスタンフォード研究所とランドーコーポレーション、そのほか合衆国の少なくとも百五十の研究機関から召集された科学者たちである。

クルト・レウィン博士はこの悪魔的戦争を開発した張本人である。彼がひき起こしたのは、国を愛する平均的アメリカ人がさまざまな謀略説にいらだち、ハッキリしない不安な気持ちのまま孤立し、おそらくは恐怖さえ抱いてしまい、『人間イメージの変革』が惹起した腐敗と堕落を調査して理解しようとしたが果たさず、望ましいと思われず望んでもいないのに、社会的・道徳的・経済的・政治的な変化があらゆる方面で猛烈に増大していて、その正体を見きわめることも戦うこともできないでいるという状態である。

レウィン博士の名前はわが国の標準的な歴史書には登場しない。歴史書は、いずれにしてもたいがいは支配階級もしくは戦争の勝利者側から見た事実の記録だからである。したがって、彼の名前を紹介するのを私は誇りに思う。先に述べたように、レウィン博士はタヴィストック研究所の後援でハーバード心理学診療所と社会調査研究所を創立した。名前からは二つの組織の目的はあまりハッキリしない。

このことで私は、一八二七年に成立した悪評高い通貨造幣法案を思いだす。法案の表題はまことに無害で、または無害のように聞こえるのだが、それが法案支持者たちの徂いだった。この法案によってジョン・シャーマンは国を売り、国際銀行家たちの手に渡したのだ。シャーマンは法案を「読みもしないで」支持したと伝えられている。われわれの知るかぎり法案のほんとうの目 的は、銀貨を廃して、盗みをはたらく銀行家たちにわが国の信用に対する無制限の権限を与えることにあった。合衆国憲法の明瞭にして間違えようのない約定のもとでは、銀行家たちがこのような権限をもつ資格はまったくないにもかかわらずである。

クルト・レウィンはタヴィストック研究所、ローマクラブ、NATOにアメリカに対する無制限の権限を与えた。このような権限はいかなる組織であろうと、法人・団体であろうと、もつ資格はないにもかかわらずである。

これらの機関は、奪取した権限を駆使して、アメリカ革命[一七六三~八十三のアメリカ植民地の反英闘争]の成果を強奪しようとする謀略家どもの計画と意図に対抗する国民の意志を破壊し、われわれを統一世界政府下における新暗黒時代へ直結する道へと導こうとしているのである。

夕方のニュースに登場しない命令支配連鎖の面々

長期浸透緊張を目標とするレウィンの同僚は、リチャード・クロスマン。エリック・トウリスト、H・V・ディックス、ウィリス・ハーモン、チャールズ・A・アンダーソン、ガーナー・リンゼイ、リチャード・プライス、それにW・R・バイオンである。これらの名前は、学術誌には実際に登場するが、夕方のニュースに登場することはない。このため、アメリカ人で彼らに気づいている者はほとんどいないし、名前の背後で彼らがこれまでアメリカに対してなしとげ、現在も続けていることに気づいている者はまったくいない。

ジェファーツン大統領はかつて、新聞を読んで何が起こっているか知っていると考える連中は哀れなものだ、と言った。英国首相ディズレーリもまったく同じことを言った。たしかに有史以来、統治者たちは裏面で操ることを喜びとしてきた。人間は常に統治する必要を感じてきた。そして、この現代ほどその欲望が広がった場所も時代もないのである。

もしそうでないなら、なぜにかくも多くの秘密結社の必要があるというのだろう。もし民主的に選ばれた公務貝により迎営される開かれた制皮によって統治されているなら、なぜ合衆国中のあらゆる村・町・都市に秘密のメーソン結社があるのだろう。フリーメーソンがかくも公然と活助しながら、その秘密を巧妙に隠蔽し続けているのはどうしてなのだろう。

この疑問を、パリにある九人姉妹ロッジの謎の「覆面九人団」にたずねるわけにはいかないし、またロンドンにあるクアトゥルコロナティ・ロゴンの九人の連中に聞くわけにもいかない。しかし、これら十八人の男たちがさらに秘密の政府であるRIIA、そしてその上の三百人委員会の一部をなしているのである。

フリーメーソンのスコティッシュ・ライトがジョン・ヒンクレイを洗脳してレーガン大統領を狙撃させることができたのはどうしてだろう。なにゆえにエルサレムの聖ヨハネ団、円卓会議、ミルナー・グループのような秘密教団そしてそのほか一連の秘密結社があるのだろうか。それらの秘密結社はローマクラブ・NATO・RIIAを貫通して、まさしく最終的には陰謀家たちの権力機構である三百人委員会に到達する世界大の命令支配連鎖の一部をなしている。

人間がこうした秘密結社を必要とするわけは、人間の行ないが邪悪で隠さなければならないからである。邪悪なるものは真実の光に耐えられない。本書では、陰謀家とその機構、代表および刊行物のほぼ完璧なリストをあげている。

一九八〇年には「水瓶座の陰謀」はまさに酣(たけなわ)で.われわれの個人生活、国家活動のあらゆる面で成功をおさめつつあることが明らかになった。愚かな暴力、連続殺人鬼、十代の自殺、まぎれもない無気力の徴候などの圧倒的増大という「長期浸透」は、私たちが呼吸する汚染された大気以上に危険ではないにしても。同じくらいに危険な新たな環境の一部なのである。

水瓶座の時代は、まったく準備の整っていないアメリカにいきなり襲いかかった。無理やり押しつけられようとする変化に対し国家はまるで準備できていなかった。タヴィストック研究所、クルト・レウィン、ウィリス・ハーモン、そしてジョン・ローリング・リースについて誰が聞き及んでいただろう。彼らはアメリカの政治の場面にさえ出てこない。もしわれわれが面倒がらず、ともかく見てさえいたなら気づいたはずなのだが。われわれは次第に疲労困憊し、ついには心理的ショック状態におちいって、長期浸透戦争の症状である無気力が蔓延するにつれて。未来主義的な衝撃に抵抗する能力が低下していたのである。

自己破壊をプログラミングされた教育と下手人キング博士

タヴィストック研究所は、水瓶座の時代を、乱流をひき起こす乗物として次のように活写した。
「大きな社会集団によって示されるストレスヘの反応および反作用には、三つの異なった段階がある。第一段階に、皮相的反応がある。攻撃にさらされた個体群はスローガンをとなえて身をまもる。これでは危機の原因が割りだされず、したがって危機に取り組むには役に立たない。よって危機は存続する。第二段階は分裂である。これが起こるのは、危機が持続し社会秩序が破壊するときである。次に第三段階がある。ここで個体群は『自覚』にいたり、誘発された危機を回避する。そこで適応不良反応が続き、それに能動的な共観福音書的理想主義と乖離がともなう」
誰が否定できよう、次の事実があることを。薬物使用の激増----日々何千人もの麻薬中毒忠者を新たにつく「クラック」と日々犯される胎児殺害のショッキングな上昇(堕胎)。これまでの総数はわが軍隊が両次世界大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争でこうむった死傷者数をはるかにこえている。ホモセクシャルとレスビアンがおおっぴらに認められ、その”権利”は年ごとに増える一方の法律によって保護される。われわれの町や都市に打ち寄せる「エイズ」と呼ぶおそるべき疫病。わが国の教育制度の全面的失敗。離婚率のあぜんとするほどの増加。世界のほかの国の人びとがショックを受けて、まさかと思う殺人率。悪魔的な連続殺人。変質者によって街頭から誘拐された何千人という幼い子どもたちの失踪。まさに大津波のようなポルノグラフィとそれに続くテレビ画面での「寛容」----この国が危機におちいっていることを誰が否定できよう。そしてわれわれは、この危機に立ち向かうのではなく、目を背けているのである。

これらのことを専門に扱う善意の人びとは、合衆国の教育、いや教育としてまかりとおっているまがいものに大いに問題があると非難する。犯罪者はいまや九~十五歳の年齢層に多発する。強姦者の年齢が十歳はごく当たり前になった。わが国の社会問題専門家、教職貝組合、教会はその責任がすべて教育制度の欠陥にあるという。テストの点数がいかに落ち続けているかを見よ。専門家たちは合衆国がいまや世界の教育水準で三十九位あたりにある事実を嘆く。

どうしてこれほどわかりきったことを悲しむのか。わが国の教育制度は自己破壊するようにプログラムが組まれているのだ。それは、アレクサンダー・キング博士がNATOからアメリカに派遣されて計画したことである。それはヒューゴー・ブラック判事が計画を命じられたことである。真相は、わが国の若者がしかるべき教育を受けることを、三百人委員会がわが国の政府の賛同も得て望んでいない、ということなのだ。

フリーメーソンであるヒューゴー・ブラック判事、アレクサンダー・キング、グンナール・ミュルダールとその妻が合衆国にやってきて子どもたちに施した教育は、犯罪はもうかる。肝心なのは抜け目なくやることだ、というものである。彼らはわが国の子どもたちに教えこんだ。合衆国の法律は不公平に適用されている、と。そしてそれはまったくそのとおりなのである。子どもたちは十年にわたって。腐ったお手本によってしかるべく教育された。ロナルド・レーガンとジョージ・ブッシュは貪欲に支配され、全面的に腐敗した。

わが国の教育制度は失敗ではない。キング、ブラック、ミュルダール夫妻の指導のもとに、実際には大成功をおさめたのである。すべては誰の視点から見るかにかかっている。三百人委員会はわが教育制度に満足している。したがって、カンマひとつといえども変更することを許さないであろう。

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 このブログは天皇を君主とする日本帝国の再興(政体を天皇制へ戻す)を提案しています。
 現体制の日本に未来がなく、新「日本帝国」で真の民主主義国家として生まれ変わり、ミロク社会を実現させる。
 そして、西洋文明で破壊された地球を救う為に立ち上り、全世界から武器を撲滅して戦争をなくし、万民が平等のミロク地球社会を築く努力をすべきである。


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愛知県在住、昭和15年生れ、本名:野村宏、愛知工業高校機械科卒、某エネルギー企業入社、万年平社員で定年退職、好きな分野は文明論、世界統治組織に興味を抱き陰謀論にトライ、【制作・研究等での主な参考書籍】馬野周二氏著書、太田龍氏著書、田村珠芳氏著書、ヤコブ・モルガン氏著書、三百人委員会(ジョン・コールマン著)、ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表(アンドリュー・ヒッチコック著)、増田悦佐氏著書、竹内文書関係、エイリアンインタビュー(マチルダ・オードネル・マックエルロイによるインタビューと手記)。Twitter「明日に向かって」

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