日本超古代史研究(真相世界著)について

日本超古代史研究

http://homepage3.nifty.com/warabidani/chokodaisi/chokodaisi.htm

最近、日本の古代史に関心が集まっていますが、ネットでも多くのサイトがあり見ていると古代への夢が膨らんで夜、眠れなくなります。取り分け超古代、縄文時代に人気があります。

また、現代は第二次世界大戦の敗戦によって1,500年間続いた日本国は一旦滅亡し新しい国の建国途中であるのかも知れません。丁度、663年、白村江で唐・新羅連合軍と戦い全滅した当時の倭国に似ています。実質的な日本の建国はここらか始まっており、唐が滅ぶ直前の894年遣唐使廃止まで掛かかりました。それで、現在が新しい日本の建国途中にあると言うのは、311大震災テロでハッキリ確認できたように思います。だから古代史に注目するのは有意義なことかもしれません。下図は題記サイトの口絵です。

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題記サイトは日本超古代史研究と有りますが、スケールが大きく長編の超古代歴史読物です。

BC2万年期、沖縄で栄えた世界最古の「ムイ文明」は氷河期終焉に伴う温暖化の海進現象で水没しユーラシア大陸に民族ごと旅立つ、そして移動途中で国を建設しながら中国、インド、メソポタミア、インド、中国と遍歴しBC220年漢帝国が成立すると驚異を感じて日本への復帰を決意し、返ってきて日本国建設を始める迄を描いた驚異・驚嘆の物語です。20ページにも渉る長編であり未だ続いている。読んでいて興奮を覚えます。

日本文明が世界最古である可能性は60万年前の上高森原人(北京、ジャワ原人より古い、勿論ネアンデルタール人よりも遙かに)、3万年前の岩宿石器、世界最古一万六千5百年前の青森県大平山I遺跡の縄文土器、等の発見および縄文土器は古いばかりではなく世界で発見される土器に比べ大変品質が優れていることなどから十分ありえると考える。



だから題記研究の設定は妥当であり世界最古の文明が沖縄にあったのかもしれない。そして温暖化が始まって繁栄した世界最古の文明が海進で滅んでゆく。そして民族大移動が始まる。下記に2万年~現在の海面水位のグラフ、および、45万年~現在の南極氷床(2地点)の温度変化グラフをしめします。これを見て戴くと物語の背景が浮かびあがります

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民族移動で中国を経て一行はBC6,500年にインドのガンジス川中流域に都市国家を建設する。そこで今のインド南部にいるドラビダ族と接触する。実は日本語は如何なる言語系統にも属さない孤立言語であるが、唯一、ドラビダ語とは非常に近い関係にあるらしい。遠い縄文の昔、日本民族は彼等と接触したのだろうか。

ベンガル湾に大津波が襲い海進も再開したので一族の一つ高木結族1万名がインドを脱出し、BC5,029年、今のイラクにあるチグリスユーフラテス川下流域のメソポタミアに到着する。

メソポタミアは世界文明の発祥地。謎の民族シュメール人がBC3,800年に突然メソポタミアに現れ、いきなり高度な文明を築いたため宇宙人が飛来したのではないかとも言われ、歴史はシュメールに始まるとも言われている。

シュメール人は今我々が使っている60進法(1日24時間、1時間は60分、1分は60秒)、太陰暦、シュメール文字、数学の円周率やピタゴラスの定理、代数や方程式を持っていた。下水道や共和制システムもあった。そしてBC2,000年に突然、彼等は消えてしまう謎の民族と言われている。

日本人シュメール起源説の学者がいる。最初に唱えたのは元禄時代に来日したドイツ系オランダ人、歴史学者ケンペルであり、彼は「高天原はバビロニアにあった」とし、遙か西方のその源郷から渡来した」と提唱した。

シュメールを語っていると稿が尽きないので話を超古代物語にもどします。高木結族はメソポタミアでBC5,025年にニップール国を誕生させた。そこでセム族とも接触。セム族は今のアラビア人とユダヤ人ですね。

高木結族のニップール国はBC4,700年期にはメソポタミア中心国となった。そしてアスカ文明最盛期BC一万二千年期の繁栄を取り戻した。その後、地中海やトルコ、エジプトにも影響を広げる。

やがて繁栄が終焉しインドへ後退、さらには又、中国へ逃げ、殷、商、秦、漢帝国と遭遇、ニップール国の末裔の一派の山門族が朝鮮半島の高天原へ後退し日本攻略を始める。これは民族の里帰りかも知れない。

この物語は大河小説風で幾筋もの流れが描かれ、とても一筋縄では説明出来ない。今は20ページまで出来ていて高天原王朝が日本攻略に取りかかったBC200年頃で終わっている。最終的には8世紀の藤原不比等まで行くのだろう。

感想である。日本国と日本民族はユーラシア大陸の東端にあって、まるで大きな蓄電池のようだ。常に充電と放電を繰り返している。二万年期の海進によってユーラシア大陸への民族大移動は放電作用であり、大メソポタミア文明を築いたのかもしれない。そして、縄文、弥生、飛鳥、奈良、平安、中世武家時代、明治維新から現代と一貫して大陸文明を取り入れ続ける充電作用を行っていた。

今後はどうだろう。これから盛大な放電が始まるような気がする。いや既に始まっている。世界に向けての文化の輸出である。食事、食品、工業製品、漫画、アニメ、Jポップ、初音ミク、相撲、空手、柔道、剣道、囲碁、ウォシュレット、書き出したら切りがない。

こんな国は世界になかなか無い。現在は他にアメリカ帝国しか無いが彼はもう終焉間近である。前世紀の大英帝国もそうだった。産業革命であり、現代諸スポーツ発祥の地でもある。

ユーラシア大陸の両端の二つの島国、日本とイギリスを対比すると面白い。両国とも同じ蓄電池ではないだろうか。西尾幹二氏の「国民の歴史」の第一章「一文明圏としての日本列島」を読むと日本とヨーロッパを対比して世界史における「第二の軸の時代」として両者の類似点と相違点を論じていのが思い出される。ヨーロッパ=イギリスと考えると、ユーラシア両端の二国は大きな世界の軸のような気がする。

参考文献

古代史について

http://nagaiosyou.com/kodai6.html

謎のシュメール文明

http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_m.html

環境破壊の四方山話

http://www.jvia.gr.jp/kankyou/yomoyama/yomoyama03.html

日ユ同祖論と日本人シュメール起源説

http://ameblo.jp/hex-6/entry-10730045504.html

日本人シュメール起源説の謎

http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb301.html

Wiki:過去の気温変化

http://wapedia.mobi/ja/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%B8%A9%E5%A4%89%E5%8C%96

国民の歴史 西尾幹二著 扶桑社

本日のボーカロイド

【GUMI】オリジナル「キミの手」【アイス芋P】

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「GUMI」のオリジナル曲で「キミの手」です。昨日に続いてアイス芋さんの作品です。昔、作者が作った曲に怜依さんが男女それぞれの視点の歌詞を、もうりさんがイラストを付けた、女性側をGUMIが歌います。良い曲ですね、GUMIの方が合っていますね。BGM曲として離せない一曲です。

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奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。