日本の本当の実力はGDPは2,000兆円である 

ブログ「超高層マンション スカイヲーカー」からの転載です。

日本のGDPは2,000兆円まで拡大させる余力がある。

http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51836991.html

「格付け会社、フィッチ・レーティングスは27日、日本の政府債務格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。世界3位の経済大国である日本が直面する問題の深刻さがまた浮き彫りとなっている。 これに先立って、同じ格付け会社のスタンダード&プアーズやムーディーズ・インベスター・サービスも、日本が3月の東日本大震災とその後の原発危機の打撃を受ける一方で巨額の公的債務を抱えていることから、日本の格付け見通しを引き下げている。

フィッチは、原発危機の関連リスクについて言及するとともに、日本の総政府債務残高は2010年末に国内総生産(GDP)比210%に達し、同社が格付けを付与する国の中で既に最大となっていることを指摘した。」


白人欧米人が主導する300人委員会は、東インド会社の末裔たちであって、その目的は、帝国主義時代同様に、何かと優秀だと考えられる白人種が世界を主導し、世界中の富を支配しなければならないと考えているのだ。

そのために重要な施策は、世界のルールを自ら主導して作る立場にあることなのだ。金融システムや交易ルールなどを300人委員会で主導して提案し、傘下の各種会議で反映させ、自らに都合のいい理屈を世界中の大多数を占める有色人種の発展途上国に押し付けて、富を収奪し、権力を集中させるのが目的なのだ。

傘下の会議とは、ビルダーバーグであり、三極委員会であり、国連総会やG8などの世界会議なのだ。 その最終決定権を有する300人委員会には、日本人は含まれていないと思う。私の知る限り、ローマクラブのメンバーだった大来佐武郎だけだろう。

しかし、従来から有色人種立ち入り禁止だったビルダーバーグで経済産業省の官僚である田中伸男が参加していたから、もしかすると官僚組織の中から大来佐武郎の後継者が1人選ばれているのかもしれない。

しかし、仮に1人では多勢に無勢であって、強固な利権集団を構成する旧東インド白人貴族集団には意見を具申することさえままならないだろう。

その300人委員会の調整役リーダーがデイビッド・ロックフェラーなのだ。あらゆる利権の対立を調整しながら、300人委員会全体の利益向上を図ることが「仕事」なのだ。三極委員会もデイビッドが有色人種である日本人を利権集団に組み込み味方にする苦肉の策だったに違いない。

300人委員会やビルダーバーガーの中には、白人至上主義で凝り固まっている集団があるんだろう。その中で、有色人種である日本人を組み込むことに基本的警戒感があるに違いない。やはり、白人利権集団である300人委員会の構成員は、日本人を警戒しているのだ。

先のG8でも、先進国といえば、欧米の白人国家が主体であって、唯一、オバマが黒人種と白人種の雑種であることを除き、バックはすべて白人欧米人集団であって、その中でALL有色人種国家である日本人だけが先進国に組み入れられていることが、実に珍妙な光景に私は思える。

世界人口からすれば、白人種はむしろマイナーであって、日本人を含むアジア人種はシェアを圧倒しているのだ。その圧倒的多数を占めるアジア人種の中でも、日本の経済力はダントツなのだ。

その日本のGDPは500兆円程度で世界経済の10%を占めているのだが、300人委員会白人種利権集団は、日本の財政赤字が国債、地方債の累積が900兆円を超過しており、GDP比でいえば、200%に迫る世界最悪を記録していると事あるごとに大騒ぎしているのだ。

つまり、1000兆円近い世界最大の債務で日本はデフォルトを引き起こし、財政破綻するのだ、と。バカも休み休みに言え、と言いたいね。ワケのわかんないインチキ御用エコノミストやインチキマスコミは、これを「日本国財政破綻」と断定し、「今すぐ、IMFのいう通りに、消費税増税で財源確保しろ!」と大騒ぎしてみせる大バカぶりを炸裂する始末だ。

これらバカものたちと私は何ら議論するつもりもないから、結論をいうと、そもそも日本のGDP自体が財政赤字額に対して過少過ぎるのだ。誰でもわかるように説明するとこういうことだ。グローバル企業の従業員構成をみればわかるのだ。

「パナソニックが12年度までにグループの従業員を約38万人から最大約1割に当たる約4万人削減し、34万人台とするリストラ方針を決めたことが28日分かった。4月1日に完全子会社とした三洋電機やパナソニック電工との重複部門が主な対象で、削減は海外の従業員が中心になる。海外電機大手との競争が激化する中、スリム化で生き残りを目指す。パナソニックのグループ従業員は、09年度末時点で約38万人で、うち三洋が約10万人、パナ電工が約6万人を占める。従業員は海外が約7割の約28万人で、国内は約10万人。白物家電や電子部品事業の海外の生産部門や、営業、本社部門が主な削減対象となる。」

国が300人委員会の命令を実直に受けて、グローバリズムを推進し、大企業に政策を押し付けているのだ。

企業の理屈は、「より安いコストの実現」のための「グローバリズム」なのだが、「グローバリズム」とは一体何なのかが、このままでは全くわからない。安いコスト実現のためにグローバライズする必要に駆られるということだけだ。

先進国は賃金水準が高いから、そこで作られる工業製品は高価格で張り付く。世界中で販売しようにも、物価水準が開く一方だから、販路が築き難い。その高物価は、通貨高で表現され、すなわち円高に推移してゆくことになる。

日本国内で生産活動を続けていれば、ますますコストアップにつながるという理屈なんだろう。だから、海外に生産拠点を移すという行動につながるんだな。

例えば、中国に進出するなんてことになる。ところが、おかしなことに、中国は未だ共産国家であって、資本主義、市場経済に必要なインフラや法的整備がされていないし、金融システムもデタラメで、とうてい民間企業が進出できる要件を果たしていないのだ。

いくら、パナソニックが中国に進出して、安い労働力で原価の安い商品を現地生産しても、人民元がその対価では不安定でどうしようもない。いくら人民元を企業が溜め込んでも、富の蓄積につながらない可能性が高いからだ。その点、企業の理屈からすれば決済通貨が米ドルなら安心だということになる。

結果、日本政府が推進した「グローバリズム」とは、日本企業による米ドル世界基軸戦略の重要な一翼を担っただけのことで、日本企業の生産拠点を中国に移動させ、現地の所得水準を引き上げ、同時に、米ドル=米国経済の拡大に寄与しただけことであって、日本の国内失業率を増加させ、経済成長を縮小させる原因になっただけのことだ。

その失業率増加をカバーするために給与水準の絶対額が低い派遣社員化を推進し、正社員を大幅に減らしただけのことであって、日本国内の学生の雇用内定率が低水準なのも、日本政府によるこの間違った「グローバル化拡大政策」が原因なのだ。

パナソニックなどのグローバル化推進企業は、世界ベースでの売り上げ拡大が唯一のモチベーションなんだろうが、そもそも無意味なモチベーションだ。

日本国内の経済成長には全く寄与しないどころか、むしろ、デフレ(不況)を拡大させ、失業率の拡大や国内消費市場の縮小を招き、国内経済はますます悪化に一途をたどることになるだけのことだ。

これでグローバル企業が延々貯めこんだ米ドル資産がディフォルトすれば、すべてご破算になるのだ。そのような仕掛けなのだ。結果、GDPは拡大を拒絶され、日本国内には財政赤字1000兆円が残る。

パナソニックには、世界で38万人の労働者を雇用しており、そのうち、国内が10万人、海外が28万人。さらなる人件費削減のために4万人を削減するのだが、恐らく、日本国内の旧三洋電機の労働者を重点的に削減するのだろう。

これでさらに国内失業率が上昇し、GDPは縮小するのだ。一体全体、何のため、誰のための「グローバル化」なのか。日本政府は延々とこのような馬鹿げた反国民的政策をとり続けているのだ。

実は、これを解決できる方法が、まともな経済政策を政府がとることなのだ。つまり、二つの選択だ。グローバリズムを放棄するか、決済通貨を米ドルから円に代えるかだ。

例えば、日本円と人民元などとの兌換取引の拡大だ。日本企業が海外現地で日本円で決済できれば、下落リスクの高い米ドルよりもニーズが高く、円需要が飛躍的に拡大するのだ。これにより、世界的な円需要が爆発的に拡大し、日本人の富が急拡大することになる。

これで日本のGDPは急拡大することになるのだ。恐らく、円需要が4倍以上に拡大し、一気に日本のGDPが2000兆円に拡大することになるだろう。つまり、物価も購買力も同時に4倍に跳ね上がるのだ。

GDP2000兆円に対し、公的債務は1000兆円ってことになる。つまり、50%レベルになるのだ。資源も食料も過少な弱小国日本の通貨が世界通貨になるなんてありえないとインチキ御用エコノミストは言うんだろう。

日本は決して資源小国ではないのだ。日本は海洋国家であって、その実態的領有面積は、世界トップ級であって、実は出口のない閉鎖されている大陸国家である中国の比ではない。実は、資源大国、科学技術大国、世界一の債権国家であって、唯一足らないのは有能な政治家だけだ。

有能な政治システムを整備できれば、日本は米国を軽く凌駕するスーパー超大国になってしまうだろう。これを300人委員会の有識者は気付いているのだ。だから、必死に抵抗を繰り返している。

かの映画「猿の惑星」の「猿」とは、日本人のことだが、欧米人は自分たちと毛色や考え方の違う日本人を心底恐れているのだ。有能な知識人が日本人を研究すればするほどに「脅威」であることを理解するだろう。果たして300人委員会の陰謀は成功するのだろうか。

本日のボーカロイド

【KAITO】 オリジナル曲 「おやすみの唄」 【アイス芋P】

http://www.youtube.com/watch?v=6Hzc9FQLAs8

「KAITO」のオリジナル曲で「おやすみの唄」です。アップは2008年4月です。作詞、作曲はプロデューサーのアイス芋P氏です。素朴な人柄で好感がもてます。注目していきたい作家であり今後も取り上げます。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

東アジア情勢

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

toroco

Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。