もう松下政経塾は閉鎖しろ!

政経塾出身議員にロクなのが居ない。ブログ「逆説、そして徒然と...」は松下政経塾出身と言うだけで「国賊、売国奴、平和の敵」と断定して構わない、と述べています。全く同感です。今度の選挙では全員落選させましょう。以下、同ブログから転載です。

もう松下政経塾は閉鎖しろ!

http://ameblo.jp/gyakusetu-turedure/entry-10665903690.html

松下政経塾とは、松下電気産業(いまのパナソニック)創業者・松下幸之助が昭和54年に設立した、私塾(法律上は財団法人)であり、この設立動機というのが、松下幸之助が「日本の将来を憂いて」というものらしい。

松下幸之助といえば、経営の神様ということで結構神格化されている、あの爺さんである。

しかし松下幸之助に対する私の独断と偏見による評価は、

「所詮、一企業のトップ程度の器しか持ち合わせておらず、分不相応な憂国思想を抱いていたがそれは結局“私利私欲”を覆い隠すためのレトリックに過ぎず、彼が本当に憂いていたのは、自分の財産が国に税金として取られるのはケシカラン」というものである。

松下幸之助は「無税国家」ということを何度も口にしているが、これは昭和時代に「結果の平等を確保することで、機会の平等の確保にもつながり、これに伴い、本当に公平平等な社会を実現していた」所得税の累進課税制度を、松下幸之助が非常に嫌がっていたということである。

「ナンデ、稼いだ人間から、ガッポリ税金取んねん?」というのが松下爺の言いたかったことである。

これ、誰かの発言と極めて近似していないだろうか?

そう、竹中平蔵の発言言動と極めてよく似ているのである。竹中平蔵は所得税の累進課税制度を「タカリ」とまで言い放った、正真正銘の外道である。

松下幸之助は、

稼いだ人間から税金をガッポリ取るのは間違うとる! これじゃ共産主義社会や! こんなことで日本はどうなんねん?

という思いを抱いていたのだろう。

そして松下政経塾の設立背景について、「るいネット」に記事がある。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=233808

この中で副島隆彦さんの文章が引用されており、そこに興味深い記述があったので、ここでも引用させていただく。

<引用開始>

松下幸之助は、自分の電気会社が成長する過程で、「共産主義=激しい労働組合運動 の脅威から自社(自分の財産)を守るにはどうしたらしいか」を本気で憂慮していた。そして、イギリスのアーノルド・トインビー(イギリス最高の「冷戦」洞察家。イギリスのMI6=エムアイシックスという国家情報機関の創設者に等しい。大文明史家でもある)の系統に研究委託した。

それで、アメリカのロックフェラー系統の研究所から指南・報告を受けて、「道徳再武装運動」(モラル・リアーマメント)に加わった。それは、日本の反共労働運動の系譜を作った、「民主社会主義協会」=旧・民社党、友愛クラブ、JC中立労連、という労働組合のイデオローグたちを育てた。これが、国際自由労連=世界反共労働運動=ロックフェラー労働運動である。

一方で、PHPという出版社・研究所を作って、「お父さん、お母さん、お客様、地域の皆さんに感謝しよう」と唱える、PHP思想を作って、それで、激しく闘おうとするソビエト型、中国型の共産主義者たち影響を受けた組合活動家たちを押さえ込んだ。

私は、「オックスフォード・グループ」Oxford Group の系譜である「道徳再武装運動」MRS Moral Re-Armament が全ての鍵を握っており、その分裂騒ぎの時に真実が表に出た、と分析している。このMRAについては、日本の高校生向けの英語辞書である「ジーニアス」(大修館書店刊)にも載っている。「 Frank Buchman が1938年に提唱した世界改造運動、初期の名称はオックスフォード・グループ」と載っている。

従ってこの分裂後のMRAに松下政経塾の本性が隠されている。これ以上はここには書か書かない。私は、この件では多少、苛立(いらだ)っている。しかし、これ以上は今日は書かない。後ろの方に最近の新聞記事を載せるだけに留める。

<引用終わり>

松下政経塾は、ロックフェラー色(つまり「金融ユダヤ」人の考え)が色濃く反映されている。

もう成り立ちの時点から、新自由主義・カネ儲け礼賛主義・拝金主義・国益よりも実は私益・国益擁護のふりして実はロックフェラーの利益擁護、という、日本人にとって共産主義と同様に最も忌むべき要素が核となっている。

ブログ「日本を守るのに右も左もない」さん( http://p.tl/wKIG )によれば、松下幸之助は、自分の会社と財産を守るために、「金融ユダヤ」人に近づき、ロックフェラーの下僕であるMRA(Moral Re-Armament:道徳再武装運動)の「労使協調」路線に倣って、PHP思想をつくり、松下政経塾を設立したのである。

そんな松下政経塾で育った連中の言うことは殆どの人間が同じことを言う。党派を超えて。

①郵政民営化(=郵政「ユダ金」化)、

②構造改革という名の労働者賃下げ・馘首、

③財政再建至上主義、緊縮財政、

④福祉切り捨て・地方切り捨て・中小企業取り潰し、

⑤やたらと「自己責任」を連発して、政府が国民を守るという一番重要な責任を見事に放棄……

今の日本において必要がないばかりか上記青字の有害なことばかりを口にして、それで現実に国民が苦しんでいるのに、その国民の苦しみには目を向けようともせず、ひたすら自分が手にしたポストにしがみつくのが、松下政経塾出身の国会議員どもである(ただし細野豪志代議士は例外である。彼は小沢イズムを直に叩き込まれて、政治屋から政治家に脱皮したのである)。

つい昨日も、松下政経塾出身者で、ただいま株が絶賛暴落中の枝野幸男が「中国とは法治主義が通らないという前提で付き合わないといけない。そういう国と経済的パートナーシップを組む企業はお人よしだ。カントリーリスクを含め、自己責任でやってもらわなければ困る」と述べたばかり であり、中国人差別と日中間の亀裂拡大と日本国民保護責任の放棄という三段技を一気にやってのけたばかりである。昨日の枝野過激発言は、彼の「ご主人様」である「ユダ金」の意向に沿ったものであり、 torrecolombaia さんの分析によれば、「前原、仙谷、玄葉、野田は閣僚だからまずいので、枝野にアジらせているわけ」である。



松下政経塾出身国会議員は先の極少数の例外者を除き、全員が、「金融ユダヤ」人の、「ユダ金」の手先と思って間違いない。

そして連中が狙っているのは、日中間の離間を決定づけ、極東海底資源共同開発をはじめとする極東互恵発展関係構築の阻害であり、

果ては日中戦争を引き越し、

連中の「ご主人様」が背負っている、公表できない巨額の負債を戦争のドサクサに紛れて全部帳消しにする(超高高度で純粋水爆を爆発させ、そのときに発生する電磁パルスによって世界中の電気製品をふっ飛ばし、コンピュータデータを強制消去する。有価証券は現在ペーパーレスになっていることを想起されたい。また最近になって2012年アセンションとか、フォトンベルトとかが一部で言いたてられているのも、これを誤魔化す布石である)、

という、とんでもない目的の成就なのである。



松下政経塾出身、というだけで「国賊・売国奴・平和の敵」と断定して構わないと思う。勿論、次回選挙では(細野豪志代議士など極少数の、例外的に「政治家」となっている方を除き)全員を絶対に落選させてやるべきである。

そして、こんな国賊・売国奴・平和の敵しか「製造」できない「欠陥製品製造工場」である松下政経塾は、即時閉鎖すべきである。こんな私塾、もう誰も必要としていない。いいかげん、松下幸之助の「老醜・妄執」にとらわれるのは止めるべきである。


本日のボーカロイド

Dance×Mixer : 星間飛行 - GUMI

http://www.youtube.com/watch?v=8Kqv_DNZUjQ

「GUMI」のカバー曲で「星間飛行」です。あんまり可愛いので取り上げました。「Dance×MiXer」とは3Dキャラクターによるダンス動画を手軽に作成するソフトです。アップは2010年2月、プロデューサーはダンスミュージック専門の「NAS×64」氏で旨く仕上がっています。原曲の「星間旅行」はテレビアニメ「マクロスフロンティア」の架空の登場人物、ランカリー・リーの代表曲であり、歌手の中島愛が歌っている。そして彼女のデビューシングル曲でもある。作詞:松本隆、作曲&編曲:菅野よう子。


なお、中島愛はVOCALOID2「メグッポイド」=「GUMI」の音源提供者でもある。

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奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。