戦後実際に世界を作って来たのは日本だ

以前稿「日韓外交問題の正体」おける2章(3)項「戦後、実際に世界を作って来たのは日本である」が舌足らずであったので、本稿でそれを補足しながら新たに述べる。

以下は以前稿2章(3)項の再掲である。

戦後、表面ではアメリカ、ソ連、中国、ロシアが世界を運営してきたように見えるが、実際は日本が作ってきたのである。戦後のメインプレーヤーのアメリカは単に戦争を続け世界を荒らし回ってきただけで、何の貢献もしていない。

身の回りを見渡してみるがよい。殆どが日本が発明したものばかりだ。アメリカは自動車と飛行機、インターネットのみである。そして自動車も日本が改良し市場制覇してしまった。戦前、アメリカにあった工業技術は全てが日本の物になっている。世界は日本無しでは暮らせないほどである。

このような事を言うと「寝ぼけた事を言うな、20世紀はアメリカ時代に決まっている」と猛反発を受けそうだが、表面だけを見ないで目を凝らし奥を見つめると、実は日本が浮かんでくるのである。

1.20世紀を切り開いた日本の優れた発明品の数々

世界を作ってきたのはアメリカではなく日本なのである。何故なら、日本人が開発した膨大な優れた発明が、世界に便利で快適な生活を提供しているからだ。そしてこれは特に戦後において、世界で唯一日本のみが可能であったことなのである。その例を「世界経済フォーラム」が選出した「日本の革新技術」に関する下記の動画を御覧ください。

【驚愕・海外の反応】衝撃!「あんな小さな国なのに…」 国際機関選出 世界を変えた日本の発明5選(消されたので、その代替動画です)


上記で①新幹線(1964年)、②小型計算機(1970年)、③ウォークマン(1979年)、④青色発光ダイオード(1990年)、⑤人型ロボット(2003年)が挙げられています。

戦前、戦後に日本人が発明したものは膨大で、以下に主なものを挙げてみる。

乾電池(明治時代)、味の素、カラオケ、インスタンラーメン、インスタントコーヒー、高性能磁石、セイコークォーツ、ダイオード、積集回路、光ファイバー、発光ダイオード(赤、緑)、パソコン用CPU、パソコン用OSのToron、汽力発電所用排ガス清浄装置の改良、同コンパウンド発電システム、工業用ロボット、車の排ガス清浄装置、鉄道ATM、鉄道の自動改札装置、リニア新幹線、自動ドア、水処理装置、ロータリーエンジン実用化、一眼レフカメラ、使い捨てカメラ、画像素子、インクジェットプリンター、3Dプリンター、炭素繊維、CDとDVD、ハイブリッド自動車、ウォシュレット、初音ミク等々まだ挙げれば限がありません。

西澤潤一
電子工学の父、西澤潤一氏(1926年 - 2018年):日本の工学者。上智大学特任教授。東北大学名誉教授、日本学士院会員。専門は電子工学・通信工学で、半導体デバイス、半導体プロセス、光通信の開発で独創的な業績を挙げ、世界で半導体関連の特許を最多保有している学者。 東北大学総長、岩手県立大学学長、首都大学東京学長を歴任。

(同氏の業績)
PINダイオードの開発
静電誘導型トランジスタの開発
静電誘導サイリスタの開発
イオン注入法の開発
半導体材料の完全結晶育成法の開発
アバランシェフォトダイオードの開発
半導体レーザーの発明(1957年 日本国特許出願)・開発
高輝度発光ダイオード(赤、緑)の開発
GI型光ファイバーの開発
通信用光ファイバーの提案
分子振動、格子振動(フォノン)を利用したテラヘルツ波発生の提案(1963年)
テラヘルツ波による癌診断、がん治療の提案(2000年)

日本にはその他に高性能鋼材、高性能部材及び部品、高性能工作機械、半導体製造装置、等があり独占状態です。それから日本のみに電車文明が発達していて、イギリスは鉄道を発明したが、日本は鉄道網を発明したと言われていて、この鉄道網を実用化しているのは日本だけです。

2.何故、戦後アメリカから発明が生まれなくなったのか

20世紀がアメリカの世紀だと一般的に言われているが、実は違いますね。1940年頃にアメリカのデュポン社がナイロンを発明して以後、同国から優れた発明品は出ていませんね。勿論、ヨーロッパからも皆無です。

何故優れた発明が生まれなくなったのか。これは戦後にアメリカやヨーロッパでは社会が硬直化し、発明を生む環境が無くなったからだと考えられる。

1913年FBRが設立され、アメリカはロスチャイルドに乗っ取られ、ユダヤ化が進み、ロックフェラーは戦前からアメリカの初等・中等教育に手を突っ込んで愚民化教育を始め、戦後からは富裕層が都市から郊外に逃げ出し社会の分裂化が始まり、貧富の格差も増大し、社会の硬直化が進んで、発明に欠かせない自由な発想や個人の権利が侵害される社会に変質したためであろうと考えられる。

反対に日本は1章で述べたような多数の優れた発明が生まれたのは、優れた発明を生むのに好都合な社会、個人の自由と権利が守られた社会があったためであろう。

ところが、1990年頃からITでアメリカが巻き返し、現在、パソコン、インターネット、ワード、エキセル、スマホ、マイクロソフト、アップル、グーグル、YouTube、ツイーター、フェースブック、アマゾン、等で世界を席巻しているが、これについては後に述べる。

3.中国や韓国、他の途上国からは発明は生まれない

優れた発明を生むためには自由な発想が必要で、そのためには個人に自由と権利を与える環境が必要である。それも出来るだけ大勢に自由と権利を与えれば発明の確率は向上する。だから人口の多い国ほど有利ではあるが、貧富の格差や社会的分断がある、あるいは教育程度が低い、または文盲率が高い等だとその確率は低下する。また独裁国家などは個人の自由を束縛するので優れた発明は生まれにくい。

だから中国や韓国そして途上国等からは優れた発明は生まれていない。以下にそれを述べる。

(1)膨大な人口を抱える中国も実は弱小国なのだ

中国は13億人と人口は膨大であるが、文盲や学業の落伍者も膨大であり、そのうえ独裁国家のハンディがあり、発明を生む基礎人口は大幅に低下し、日本とは比較にならない数に減少すると思われる。だから一部の評論家が言う、中国の将来性は絶大であると言うのは間違いなのだ。

この発明を生む基礎人口について、日本と中国を比較してみる。同人口を日本は識字率は100%であり1とすると、中国は如何になるのか計算してみる。中国の文盲率は、歴史家の岡田英弘氏によれば、三六九問題として知られていて、同氏著「この厄介な国、中国」(2001年、ワック)で下記のように言う。

中国にはいわゆる「三六九問題」と呼ばれるものもある。三、六、九というのは、簡単に言うと落ちこぼれていく児童の割合である。

中国では全体の三割が就学せず、小学校在学中に六割が脱落する。さらに上級の学校に進むときには九割が脱落するのである。各家庭の経済状況など、さまざまな理由があるだろうが、漢字を扱うことが難しいというのも、その大きな原因となっている。

中国の発明基礎人口=13億人×(1-0.3)×(1-0.6)×(1-0.9)×K=13×0.7×0.4×0.1×0.5=0.182億人<<日本の発明基礎人口=1.27×1.0=1.27億人となり、日本が圧倒的に大きい。(ここで上式の係数Kは中国の国情を表す係数で独裁国や愚民化教育等の影響があり0.5とした)

即ち、中国は見かけは膨大だが有効な人口は僅か1千8百万人の弱小国で、優れた発明が生まれないのも納得、文明を先導するような国ではない。

(2)韓国はどうか

韓国は中国のような独裁国家ではないが反日教育、漢字廃止等の愚民化教育が激しい。特に1970年に漢字を廃止しハングル専用とした影響は途轍もなく大きく機能的文盲が国民の多数を占めて識字率は大幅に低下し20%(「実質文盲率を隠す国」の抜粋である下記参照)、国情を表すKも中国と同じ0.5とする。

韓国の人々が記事を読んで解読する能力が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最下位レベルであることが分かった。韓国教育開発院イ·ヒス(李熙洙)研究委員は、昨年8月、16歳以上65歳未満の国民1200人を対象に、国際成人識字調査(IALS)を実施した結果、ドキュメント識字領域で908人(75.7%)が領収書、列車時刻表、求職願書、地図、薬マニュアルなどの画像や図表を正しく理解していない最低レベルである1、2等級に分類されたと2日明らかにした。

韓国の発明基礎人口=5.1千万人×(1-0.8)×K=5.1×0.2×0.5=0.51千万人。たったの5百万人、中国より更に少なく世界的な発明など殆ど無理である。

(3)他の途上国も同じなのだ

他の途上国も上で述べた中国や韓国と同じように発明を阻害する様々な問題があって、たとえ人口大国であっても実質は弱小国なので優れた発明など到底無理なのである。

ちなみに、先進国のアメリカだが文盲率14%、約3200万人の文盲がいるらしい。

こうしてみると日本の識字率100%、1億2千万人が如何に偉大であるかが分かる。

以上です。

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韓国人の9割はまともじゃない
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 そして、西洋文明で破壊された地球を救う為に立ち上り、全世界から武器を撲滅して戦争をなくし、万民が平等のミロク地球社会を築く努力をすべきである。

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愛知県在住、昭和15年生れ、本名:野村宏、愛知工業高校機械科卒、某エネルギー企業入社、万年平社員で定年退職、好きな分野は文明論、世界統治組織に興味を抱き陰謀論にトライ、【制作・研究等での主な参考書籍】馬野周二氏著書、太田龍氏著書、田村珠芳氏著書、ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表(アンドリュー・ヒッチコック著)、増田悦佐氏著書、竹内文書関係、エイリアンインタビュー(マチルダ・オードネル・マックエルロイによるインタビューと手記)。Twitter「明日に向かって」

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