ロスチャイルド王朝について 5

ロスチャイルド王朝の5回目です。

「秘密結社イルミナティ」は既に「以前稿」で触れたが、ロスチャイルド帝国の核心部分であり再度取り上げる。その主な論点は下記の2点である。

第一:イルミナティとロスチャイルド帝国は一心同体であること。
第二:ロスチャイルド帝国で暮らす我々が直面している不正な政府、不公正なマスコミ、等の深刻な問題はそれを起こすべく二百数十年前にイルミナティによって計画されていた。

参照書籍は例の如く下記である。

・「ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表」(アンドリュー・ヒッチコック著、太田龍監訳、2008年、成甲書房、以下は同書という)

4.ロスチャイルド帝国の核心、イルミナティ

イルミナティ今日の題目は「日本人の覚醒」さんの記事「破壊・殺戮「イルミナティ」登場、フランス革命へ」です。それを下記に示します。この記事は同書からの引用、同書はここでイルミナティを纏めています。

破壊・殺戮「イルミナティ」登場、フランス革命へ

(1)イルミナティの目的:ゴイムを相争わせ、国家と宗教団体を破壊

1776年✡ アダム・ヴァイスハウプトは、この年の5月1日、「イルミナティ」を正式に結成する。「イルミナティ」の目的は、政治的、経済的、社会的、宗教的手段を通じて非ユダヤ人を分割することである。計画では、ゴイム(非ユダヤ人)の相反する勢力をそれぞれ武装させる一方で、非ユダヤ人内部に争いを引き起こす」ような事件を発生させる。こうして国家政府を破壊し、宗教団体を破壊し、ついには互いに殺し合いをさせるのだ。

(2)フリーメイソンへ侵入し乗っ取り

ヴァイスハウプトはじきに、この「イルミナティ」の原則を抱いてフリーメイソンのコンチネンタル・オーダーに侵入した。そして、大東社(グラントリアン)ロッジを自分たちの秘密結社の本拠地として次々に設立していった。これがすべて、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの命じたものであり、財政的な支援も彼が行なっていた。この考え方は、その後世界中のフリーメイソンのロッジに広がって、今日に至っている。

(3)カネで雇った知識人に「人々のコントロール手法を指示」

またヴァイスハウプトは、芸術、文学、教育、科学、金融、産業といった分野の優秀な知識人2000人を集め、カネで雇って信奉者にし、人々をコントロールすることを目的に、次の手法をとるよう指示した。

①金銭的、性的な賄賂を用いて、各国政府をはじめ様々な分野の様々なレベルで高い地位にいる人物をコントロールする。有力者がひとたびイルミナティの嘘やペテン、誘惑に引っかかれば、政治的な脅し、あるいは、破産させるとか、秘密を公にするとか、本人だけでなく家族にも身体的な危害を加えるとか、場合によっては命までとるといった、様々な脅しをかけて、抵抗できなくする。

②大学の教授陣には、知能が高く国際的関心を持った育ちのよい学生を育成させるとともに、そうした学生に国際主義の特別なトレーニングを推奨し、いや、むしと繰り返し起こる戦争や紛争を終わらせるには統一世界政府(ワン・ワールド)の設立しかないのだと教え込ませる。「イルミナティ」によって選ばれた学生には、奨学金支給の上、こうした研修が与えられる。

③罠にはまり、「イルミナティ」の支配下に下った有力者全員と特別な訓練や教育を受けた学生たちを工作員とし、専門家やスペシャリストを装わせて、各国の政権の裏舞台に配置する。これは、統一世界(ワン・ワールド)樹立を企む「イルミナティ」の秘密裡の計画に長期にわたり貢献する政策を採用させるようなアドバイスを政府首脳に与え、彼らの政権や彼らが奉仕すべく命じられている宗教を徐々に崩壊させることを目的としている。

④当時、一般の人々に情報を発信する唯一のマスメディアであった「新聞」を完全に掌握し、すべてのニュースや情報を歪曲して伝えることで、統一世界政府樹立以外に世界中のありとあらゆる問題を解決する手段はないと大衆に信じ込ませる。

上の文書を以後、単に上記と言う。その見出しは私が振ったものだが、これから上記を元に、冒頭の二つの課題について以下に考察する。

(1)イルミナティとロスチャイルドは一心同体である

上記の(1)項で、若輩で一学徒に過ぎない創始者ヴァイスハウプトが、単独で国家や当時カリスマのキリスト教等の宗教団体の破壊を志すとは到底思えないし不自然である。この学徒に強力な支援者、或いは命令者があれば話は合点できる。その支援者で命令者が初代ロスチャイルドであったのであろう。

しかし、何故かこの考えは一般的でなく、突然、ヴァイスハウプトと言う妖怪が出現し邪悪な秘密結社イルミナティを創設したと言われてしまうのである。だが、いくらヴァイスハウプトが異能者であっても単独では不可能、まず財政面で行き詰る。

(2)項のフリーメイソンへ侵入し乗っ取りであるが、初代ロスチャイルドの財政的支援に触れており、これがあって、始めて全世界のフリーメーソンをイルミナティの傘下に出来たのである。

さらに(3)項で「ヴァイスハウプトは、芸術、文学、教育、科学、金融、産業といった分野の優秀な知識人2000人を集め、カネで雇って信奉者にし、人々をコントロールすることを目的に、次の手法をとるよう指示した」とあるが、こんなことは資金が潤沢にないと不可能であり、資金はロスチャイルド帝国から潤沢に支給されたのであろう。

[まとめ]知識人や要人を潤沢な金で買い、政府や王侯貴族を動かし、戦争を仕掛けしこたま儲け、その資金がまた謀略に注ぎ込まれる。この好循環でロスチャイルド帝国は益々儲け発展する。そして秘密結社イルミナティも益々強力になる。

(2)現代の社会問題は二百数十年前にイルミナティが計画

現代の深刻な社会問題である、不正な政府や不公正なマスコミ等の根源は二百数十年前のイルミナティにより計画されたものだ。即ち、前者は国民を無視しロスチャイルド帝国の司令のままに国民から収奪する政府、後者は金を払う購読者を無視し真実のを報道することなく同帝国が流す偽情報を報道するマスコミであるが、これらは上記の前者については(3)①項に、後者は(3)④項で触れている。

前者の不誠実な政府はロスチャイルド帝国の特徴であり、同帝国のもとでは民主主義など夢の又夢。後者も同じで新聞TVは彼らロスチャイルド帝国が支配する同帝国の宣伝機関であり、不正な報道は当たり前なのである。

[まとめ]ロスチャイルド帝国の統治下にある限り公正なマスコミや公平な政府は幻想でしかなく、そしてイルミナティに金で買われた政府はロスチャイルドの完全なロボットであり、国民を収奪、圧政する悪徳政府となる。とにかく全ての社会問題の根源はロスチャイルド帝国にあり、また、よく耳し一般人や評論家が批判するワンワールドも上記(3)②③項に示すとおり二百数十年前のイルミナティにより計画されたものなのだ。

本日は以上です。

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Author:toroco
愛知県在住、昭和15年生れ、本名:野村宏、愛知工業高校機械科卒、某エネルギー企業入社、万年平社員で定年退職、好きな分野は文明論、世界統治組織に興味を抱き陰謀論にトライ、【制作・研究等での主な参考書籍】馬野周二氏著書、太田龍氏著書、田村珠芳氏著書、ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表(アンドリュー・ヒッチコック著)、ヤコブ・モルガン氏著書、増田悦佐氏著書、竹内文書関係、エイリアンインタビュー(マチルダ・オードネル・マックエルロイによるインタビューと手記)。Twitter「明日に向かって」

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