天皇寿命と文明の盛衰 6 竹内文書 不合朝3

今日も前稿「歴代天皇寿命と文明の盛衰 5」の続きです。

鵜草葺不合朝のBC5万~BC1万年までが終わったので、以下にその続きです。

(4)BC1万~BC5千年

だいぶ現実世界に近づいてきたが、しかし不合朝は安泰、何故なら我々の祖であるメソポタミア、エジプト、インド、中国、等の諸外国文明が立ち上がっていないからだ。以下にこの年代の要点を示す。

42 ツルマイヒメ天皇(BC9608年)皇子64名を万国へ派遣、アヒル文字、像スケ文字、筆墨紙製法を伝える
考証:BC9500年までにアトランティス大陸沈む
44 オオカシキ天皇(BC8878年)天皇、神を祀らず、石楠不老茶も飲まず
45 ソラツ天皇(BC8869年)皇后をたてず、女官180名と江尻宮仙洞に遊ぶ
46 トリコトタル天皇(BC8688年)アルジェリアで天皇に37名の五色人参朝。天皇、歴を伝える
47 オオニワ天皇(BC8360年)唐の王53名参朝
48 トヨツカンタル天皇(BC8057年)五色人王58名参朝
49 トヨタルヒコ天皇(BC7771年)イルクーツクのキレンスクに天降り、五色人31名拝礼、男女5万の群衆、楽を奏し、奉迎す
55 タマカシワ天皇(BC5906年)
考証:ボリビアから同時代の神代文字・御身護文字発見さる
56 アマツナルセ天皇(BC5613年)五色人王、日章十六条菊紋を模倣使用(エルサレム、ペルシャ、ギリシャ、イタリー、アフリカ、マヤ等)。薬理・医術を伏羲氏、神農氏に伝える
57 アマツテルオ天皇(BC5293年)万国大変動、泥の海となる
考証:BC5000年頃、下エジプト文明始まる

前稿のイ項で述べた「諸外国に文字を教える」「皇子皇女の諸外国への派遣」は時代が下っても続いおり、天皇が世界各国へ巡幸され五色人達から歓迎されいて、これ等は今だ不合朝は衰えていない現れだ。しかし、BC8878年天皇、神を祀らず、石楠不老茶も飲まず、BC8869年皇后をたてず女官180名と江尻宮仙洞に遊ぶ、等の話は同朝の衰微の現れである。

中国の話も出てくる、BC9608年「筆墨紙製法を伝える」だが、確か紙は中国の発明では?。BC8360年唐の王53名参朝、BC5613年薬理・医術を伏羲氏、神農氏に伝えるとあるが、中国文明の元は日本の天皇朝であったのだ。

BC5613年天皇の象徴の十六条菊紋が諸外国で常用、BC5613年「五色人王、日章十六条菊紋を模倣使用(エルサレム、ペルシャ、ギリシャ、イタリー、アフリカ、マヤ)、これも天皇朝衰微の現れだ。

地球は泥の海

BC5293年万国大変動、泥の海となるとありますが、恐らく不合朝の衰退を決定ずけた天変地異だったのだろう。同朝衰退の記述はこれ以後の竹内文書にあります。話は飛びますが、聖書の天地創造は約BC4000前頃でだいぶ新しい。天変地異で年代が合致するのが、ブログ「花降る里」さんの「縄文文化を千年間途絶えさせた鬼界カルデラの噴火」で、勿論これは日本に限定した話ですが。

    鬼界カルデラの噴火

上記には「7200年前は日本は縄文時代でしたが、この噴火の結果、四国も厚い火山灰で覆われ、南九州から四国にかけて生活していた縄文人は死滅するか、食料を求めて火山灰のない地域に移動し、1,000年近く無人の地となったようです」とあり、上図のオレンジ色の点線の範囲即ち、日本列島の大部分が火砕流に襲われた。

BC1万~BC5千年は以上です。

「鬼界カルデラ噴火」によって現在の地球文明が始まった

これは私見ですが、この「鬼界カルデラの噴火」が元で現在の地球文明が始まったのではないだろうか。

即ち、300万年も続いて栄えた不合朝は物資・精神両面の蓄えは相当であり、世界政庁でもあったので世界の優れた人材の集積場所でもあったが、同朝終盤に差し掛かり衰え掛けたところに「万国大変動、泥の海となる」天変地異が世界を襲い、さらに日本では鬼界カルデラの噴火により特に西日本では1,000年近く人が住めい土地となり、集積していた優れた人材を含め、多くの人々が世界各地へ散っていったのだろう。その最右翼がシュメール人、ユダヤ人であり、中国の夏・殷ではなかろうか。

これは私の妄想である。しかしシュメール日本人説やユダヤ人は日本人説を唱える人たちもいるので当たっているかも知れない。

素晴らしい竹内文書、未来のない日本史学

現在の日本史学に未来がないのは再三に渡って指摘していますが、竹内文書に触れ記事にするごとにその感は深まるばかりです。

この在来の歴史で何が問題かというと、記紀偏重、中国史尊重、古代に日本には文字がなかった、の3点に集約できる。これらは悪性腫瘍ならぬ末期癌にも例えられる悪習である。すべて間違った仮説の上に構築された似非学問といっても言い過ぎることはない。

何故こんな情けないことになったかですが、1に古史古伝がありながら、記紀しか見ない頑迷、2に漢字の中国を有難がる権威主義、3に少し考えれば判る日本の古代文字の存在を無視する研究者らしからぬ姿勢、であろうか。彼らは学者ですら無い。

言いたいことは山程あるが、ここらへんにしておきます。

次回はいよいよ現在の地球文明の領域に入って行き、記紀主体の現日本史が如何に駄目なのかにも迫るつもりです。ご期待ください。

続きます。

(記事一覧)
歴代天皇寿命と文明の盛衰 目次


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 このブログは天皇を君主とする日本帝国の再興(政体を天皇制へ戻す)を提案しています。
 現体制の日本に未来がなく、新「日本帝国」で真の民主主義国家として生まれ変わり、ミロク社会を実現させる。
 そして、西洋文明で破壊された地球を救う為に立ち上り、全世界から武器を撲滅して戦争をなくし、万民が平等のミロク地球社会を築く努力をすべきである。

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Author:toroco
愛知県在住、昭和15年生れ、本名:野村宏、愛知工業高校機械科卒、某エネルギー企業入社、万年平社員で定年退職、好きな分野は文明論、世界統治組織に興味を抱き陰謀論にトライ、【制作・研究等での主な参考書籍】馬野周二氏著書、太田龍氏著書、田村珠芳氏著書、ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表(アンドリュー・ヒッチコック著)、ヤコブ・モルガン氏著書、増田悦佐氏著書、竹内文書関係、エイリアンインタビュー(マチルダ・オードネル・マックエルロイによるインタビューと手記)。Twitter「明日に向かって」

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