特定アジアに思ったことを言おう
- 2006/03/10
太平洋戦争の敗戦ショックのため我々は自虐史観に囚われたが戦後60年を経て小泉首相の誕生とともにようやく自分を取り戻しつつある。最近、首相や外相が中国・韓国へ靖国問題に関して反論を繰り返しているのは結構なことである。10年前であれば反論により閣僚の首が飛んだ。隔世の感がある。
人間は言葉により情報を交換している。頭を下げるのみでは意思は伝わらない。ましてや特定アジア諸国は互譲の精神などは持たない国民性である。頭の下げられ得、もっともっとと押してくる。後進国の統治者にとって隣の豊かな先進国の存在ほどウットオシイものはない。このため靖国参拝などの些細な事をとらえネチネチ攻撃してくるのだ。
靖国などは無視してもかまわないが、しかし中国、韓国が行っている反日教育は声を大にして即中止を要請すべきだ。彼らは歴史を捏造し幼稚園から反日教育するらしい。これは国家の犯罪ではないのか。経済カードや台湾カードなどを使っても中止を求めるべきだ。
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