拉致事件を検証する4

前稿の続きで、今日は最終回です。

本当の巨悪は強力で権力を持ち恐れられ、影に隠れた存在であり、そして憎まれ役の小鬼を表に立てる。世間ではこの子鬼が憎しみを一身に集めて活躍するが、国際社会における小鬼が北朝鮮とイスラエルなのである。そして巨悪とはイルミナティの影に隠れたロスチャイルドなのであり、その手足として使役されるアメリカである。彼らが全ての元凶なのだ。

この拉致事件に於いても、あるいはそれ以外でも、北朝鮮は悪の元凶で犯罪者として非難や糾弾をうけてきた。しかし、本当の巨悪は裏に隠れ、政府、マスコミ、等に守られ非難されることはない。従って拉致事件に関する如何なる報道も、全てデマと考えて良い状況にある。即ちそのデマ情報とは、政府、政治家、マスコミ、評論家、北朝鮮の専門家や政治団体、拉致被害者の協会、ネットサイト、等が発信する。

拉致事件の真相については1で述べた通りだ。その背景等を2と3で述べた。最終回の本稿では、信頼のおける情報を以下に羅列して終わりにしたい。

(1)拉致事件における信頼情報とは

私が考える拉致関連の信頼情報とは、以下に限られる。

①佐藤守著「金正日は日本人だった」(2009、講談社)以後、同書と言う。
飯山一郎ブログ
③飯山一郎著「横田めぐみさんと金正恩」(2012、三五館)

金正日は日本人だった①は「北朝鮮の聖書」とも言える第一級の情報で元自衛官の佐藤守氏の著作である。北朝鮮の建国、権力闘争、小泉訪朝とその後を記述、同国の真の歴史を知る貴重な文献である。この連載記事「激動アジア 北朝鮮の脅威」も同書を中心に記述を進めている。

②は飯山一郎氏のブログだが、北朝鮮の重要情報が主に2009年~2012年あたり迄に、拉致事件、核開発、金王朝、等について詳細に記述されていて大いに参考になる。

③も飯山一郎氏の著作で①に負けない話題の書籍で北朝鮮から増版支援があったらしい。金正恩が横田めぐみさんの子供、超小型核爆弾開発、金王朝の裏話、等を記述していて、②のブログ記事と重複している部分もある。

(2)北朝鮮はベトナム戦争においてアメリカを打ち負かした

ベトナム戦争(1959~1975)で米国が敗北したが、実際に彼らを敗北させたのは北朝鮮軍であったと「北のディープステートの衝撃証言」を同書は下記のように紹介している。

ベトナム戦争で、強靭な戦いを繰り広げた「ベトコン」にアメリカは敗北した。そのベトコンの大半は北朝鮮軍でした。彼らは日本の戦陣訓どおり、生きて虜囚の辱めを受けなかった。アメリカは日本軍が後ろで糸を引いていると考え、旧軍人関連組織、右翼組織を疑ったが、米軍の捕虜が多数北朝鮮に移送されていたことを知った。

これが原因でアメリカは日本人拉致事件を起こした。即ち、日朝分断と日本弱体化を狙ったのである。当時、ベトナム戦争は東西冷戦の代理戦争と言われていたが、その実態は米国と北朝鮮、即ち大日本帝国との戦争だったと同書は述べている。米国が如何にして敵国北朝鮮に渡りを付け拉致事件を起こしたかは明らかでないが、闇の世界政府(イルミナティ)が東西の親分である米国とソ連を支配しているので、渡りをつけることはそう難しくなかったであろう。

この敗戦によってアメリカは深く傷つきヒッピーが大量に誕生、そして深い眠りにつき完全復活はその25年後、2001年の911によるテロとの戦いまで待たねばならなかった。そしてアフガニスタン、イラク、リビアと侵略してきて現在のウクライナやシリアなのである。

(3)全ては日本が標的だった(分断統治の中味)

戦後においても、欧米にとって日本ほど憎い敵はなかったろう(このあたりの彼らの心理を以前記事「BRICs諸国は欧米のグレート・ホワイト・ホープ」に示したので参照されたい)。そして彼らは日本攻略のために中共、韓国、北朝鮮の反日国家群を建国し(北朝鮮は後に反日に改変)、主にアメリカにより分断統治をしてきた。そこで彼らはこれら諸国に命じ、あらゆる機会を捉え、反日、テロ、侵攻事件、等を行った。例を上げれば、この拉致事件、中国と韓国の反日や反日教育、従軍慰安婦、南京大虐殺、大韓航空爆破事件、尖閣諸島侵攻、等と上げればきりがない。

(4)流れが変わった

探査船「ちきゅう」 ところが先月の米朝首脳会談以後、世界の根本的な流れが変わったようだ。NHKが「ちきゅう運営会社破綻」を報じたらしい。「ちきゅう号」とは海洋ボーリング船で311にも関与した人工地震の元凶であり、「闇の権力」の一大勢力だったものが破綻したのだ。

ハーモニーズさんの記事「地下10kmに核爆弾を埋め込むのは簡単という技術的なお話」によれば、人工地震や人工台風だけではなく、Google Earthや「windy.com」まで宇宙艦隊に掌握された兆候があるとのことです。

これでかなり地球は静かになりそうです(笑い)。

以上です。

(記事一覧)
日本人拉致事件を検証する 目次
(関連記事)
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愛知県在住、昭和15年生れ、本名:野村宏、愛知工業高校機械科卒、某エネルギー企業入社、万年平社員で定年退職、好きな分野は文明論、世界統治組織に興味を抱き陰謀論にトライ、【制作・研究等での主な参考書籍】馬野周二氏著書、太田龍氏著書、田村珠芳氏著書、ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表(アンドリュー・ヒッチコック著)、ヤコブ・モルガン氏著書、増田悦佐氏著書、竹内文書関係、エイリアンインタビュー(マチルダ・オードネル・マックエルロイによるインタビューと手記)。Twitter「明日に向かって」

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