天皇とフリーメーソン(3)

天皇とフリーメーソンの続きで、最終回です(田村珠芳著「日本が分割統治される人類最終戦争が始まります」(2015 徳間書店)からの抜粋)。

日本政界の暗号は「田布施町」で読み解ける?

神武天皇と八咫烏 悲劇的な内戦を何とか回避し、維新という名の下にスタートを切った明治でしたが、八咫烏とフリーメーソンの攻防は決着がついたのでしょうか。(右図は神武天皇と八咫烏
 実を言うと、現在もまだ続いています。
 明治維新では終わらなかったのです。
 薩長を中心とする新政府は、幕藩体制を廃止、武士の世を終わらせ国民主権を唱え、天皇の下に日本中から代表者を集めた合議制によって政策決定する中央政権を樹立しましたが、それは見せかけで、実際の明治政府が「薩長政権」だったことは周知の事実です。
 その後、ほどなくして薩長は対立、征韓論で敗れた維新最大の功労者でもある参議・西郷隆盛を持ち上げた不平士族らが新政府に反旗を翻して西南戦争が勃発。
 その余波で薩摩の勢いが衰えると同時に、長州勢が政権をがっちり掌握します。
 誰もそうは言いませんが、実質的には「長州幕府」が誕生したのです。
 議会は長州藩出身者が掌握、行政府も主要ポストは長州勢が占めました。
 そしてこの状況は、現在も継続中なのです。
 歴代総理大臣の出身地として、山口県、つまりかって長州と呼ばれた地がダントツで多いのは、私が今さら指摘するまでもないでしょう。初代の総理大臣となった伊藤博文から現在の安倍晋三首相ませ、合計8人もの首相を輩出しました。
 その出自を探ると、山口県熊毛郡の「田布施町」という場所に行き着きます。
 田布施という小さな町は、山口県の東南部に位置する地方の都市ですが、岸信介と佐藤栄作の兄弟(姓が異なりますが実は兄弟)はこの町の出身者です。ご存じの通り、岸信介は安倍首相の祖父であり、佐藤栄作は安倍首相の大叔父です。
 安倍首相本人は田布施町に住んだことはないものの、山口が選挙区です。そして安倍首相の実弟である岸信夫参議院議員は、現在も田布施町に本籍があります。
 興味深いのは、歴史上の人物を調べてみると、初代の総理大臣・伊藤博文に始まり、木戸孝允の妹(治子)の孫である木戸幸一(公爵)、共産党委員長だった宮本顕治、戦前の外務大臣・松岡洋右などは、いずれも田布施の出身、もしくは一族の発祥地でもあります。
 さらに調べると、明治維新の少し前、1867年、天皇をはじめ、長州藩・騎兵隊の1条勝子、薩摩藩の島津久光ら薩長同盟の幹部がそろって田布施町にある高松八幡宮に参詣、王政復古の大号令を発して出陣式を行ったという情報もあります。

八咫烏とフリーメーソンの暗闘は継続中である

 なぜこうも田布施という小さな町に集中するのでしょうか。
 実はこの田布施町をめぐる話、日本の根幹を揺さぶるほどスケールの大きな話しですので、それについては、いったん封をします。ついでに話せるほどの小さな内容ではありません。
 はっきり言えるのは、歴代の政権中枢に田布施を軸とする「長州閥」が大きく関与しているという事実であり、これは間違いありません。あるいは霞が関(官僚)の上層部にも、長州閥、あるいは長州にゆかりを持つ人々が大勢います。明治初期の頃から続く「血の人脈」は、今も官僚の世界で根づいています。
 彼ら=長州閥は、当然ながらフリーメーソンとも強いつながりがあります。
 フリーメーソンの持つグローバルなネットワーク、あるいは潤沢な資金を駆使し、メーソンリーが得意とする情報操作や諜報というバックアップで権力の座を与える代わりに手先となり、フリーメーソンの日本侵略、ならびに世界制覇のお先棒を担ぐ役割を強いられているはずです。
 しかし歴代の首相が皆、望んでそんな役割を演じているとは限りません。  先祖代々、続いているしがらみを断ち切ることができず、自らの立場と一族が背負った十字架に挟まれ、どうすることもできず、唯々諾々と彼らの言いなりになっているとも考えられます。
 そう考えると、例えばTPP(環太平洋経済連携協定)にしても、安保法制にしても、誰の意図がいつ働き、どのような目的のためにその導入を急いでいるのか、何となく見えるのではないでしょうか。
 これに対し防衛する側も必死です。
 政権や行政官の中にも八咫烏の工作員が多数潜んでおり、私たちの知らないところで日々、日本の未来をめぐる暗闘が繰り広げられています。
 その攻防戦こそ、日本の分割統治に大きく関係しているのです。

ーーーー
抜粋は以上です。

前段に安倍晋三が出てきますが、彼はバリバリの田布施の長州閥、反八咫烏の人物であり、後段にある歴代の首相のように「先祖代々、続いているしがらみを断ち切ることができず、自らの立場と一族が背負った十字架に挟まれ、どうすることもできず、唯々諾々と彼らの言いなりになっている」だろうか?、なかなか堂々と見えますが。

最後にある「日本の分割統治」ですが、弱った今のイルミナティにその力はなく、その確率は限りなく低いです。問題は日本の腐敗した戦後体制を如何に終わらせるかに掛かっています。その鍵はやはり日本の場合は天皇です。このブログの主張である、政体を天皇制へ戻せ、即ち、日本帝国の復興です。日本の場合はこれで全てが丸く納まると考えます。

以上です。

(過去記事)
天皇とフリーメーソン(1)
天皇とフリーメーソン(2)

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 このブログは天皇を君主とする日本帝国の再興(政体を天皇制へ戻す)を提案しています。
 現体制の日本に未来がなく、新「日本帝国」で真の民主主義国家として生まれ変わり、ミロク社会を実現させる。
 そして、西洋文明で破壊された地球を救う為に立ち上り、全世界から武器を撲滅して戦争をなくし、万民が平等のミロク地球社会を築く努力をすべきである。

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Author:toroco
愛知県在住、昭和15年生れ、本名:野村宏、愛知工業高校機械科卒、某エネルギー企業入社、万年平社員で定年退職、好きな分野は文明論、世界統治組織に興味を抱き陰謀論にトライ、【制作・研究等での主な参考書籍】馬野周二氏著書、太田龍氏著書、田村珠芳氏著書、ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表(アンドリュー・ヒッチコック著)、増田悦佐氏著書、竹内文書関係、エイリアンインタビュー(マチルダ・オードネル・マックエルロイによるインタビューと手記)。Twitter「明日に向かって」

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