新幹線を輸出するよりリニア新幹線の着工が先だ、日本国内で金を使おう

日本の不景気の原因は日本のお金を国内で消費しないためであり、GDPが成長しない原因でもある。日本には世界に誇れる新幹線がある、キーワード新幹線から連想される言葉は輸出であるが、だから政府は補助金を付けて輸出に励む。しかしこれでは国民は豊になれない。新幹線を国内で製造し国内で建設すれば輸出するより何倍もの有効需要が生まれGDPは成長し国民は豊になれるのに。


今の日本には新幹線より速い超伝導リニア新幹線の開発を終えて着工を待つばかりだ。リニア新幹線東京~大阪間の路線延長は438km、所用時間は1時間7分(平均速度392km/h)、建設費8兆4,400億円、年間維持費3,080億円となっている。


札幌~東京~大阪~博多を全てリニア新幹線で結ぶのが理想である。東京~大阪は既設新幹線を残して復復線とするが、その他は既設を撤去してリニア新幹線に交換する。その所用時間は東京~博多が2時間43分、東京~札幌が2時間38分である(平均速度はリニア新幹線東京~大阪間を採用して算出)。また路線延長は山陽新幹線新大阪~博多650km、東北新幹線東京~青森674.9km、北海道新幹線(計画、一部着工)青森~札幌360.2kmである。そして札幌~博多のリニア新幹線総工事費は40兆9100億円である(東京~大阪の工費から路線延長比で算出)。


日本はバブル崩壊以来20年になるが未だにデフレを解消できていない。昨今は民主党の無茶苦茶な政策によって益々国民は困窮しており、一時減少していたホームレスも増加の傾向が認められ、10年前の小泉政権時を上回るかもしれない待ったなしの状態にある。


このため雇用対策としてリニア新幹線着工、電線地中埋設を全国規模で、三橋氏の言う老朽橋梁の保守、等を積極的に実施すべきである。ところが我が政府はこれらを全く問題にせず、あろうことかアメリカ国債購入に何十兆円、円高対策に数兆円を気前よく実施しており、これが国民困窮の原因である。政府が内需対策として毎年数十兆円を公共工事に投入しておれば日本のデフレギャップは解消するはずである。


日本および世界の50年100年先を見据えたグランドデザイン描いて実行できる政治家が現れてほしい。今の日本は戦後の敗戦に次ぐ第2の敗戦に遭遇していて皆が放心状態である。リニアの建設は雇用や経済対策の意味合いだけではなく日本人に夢や希望を与えると思うし、狭い日本だけではなく広い世界でこそ超伝導リニア新幹線の真価は発揮できて世界に貢献できる。またリニア新幹線の最高速度は500km/hであるが、さらなるスピードアップも期待できると思う。是非実現できるよう政府の奮起を望む。


中央新幹線 -Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A

山陽新幹線 -Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E9%99%BD%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A

東北新幹線 -Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E9%99%BD%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A

北海道新幹線 -Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A

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奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。