素晴らしいトランプ大統領就任演説

1月20日に行われたアメリカ第45代ドナルド・トランプ大統領の就任演説が素晴らしい。今まで心ある識者達が絶賛してきたのも肯ける。政治家はこうでなくちゃ。本当の革命が始まったようだ。今度は本物だろうが、前回のオバマのように大勢が裏切られ落胆することがないよう祈る。

演説から要点を抜粋する。

権力を首都ワシントンからあなた方国民に返還する。
国民が政府を支配しているかどうかが大切なのだ。2017年1月20日は、国民が再び国の支配者となった日として記憶される。
何十年もの間、われわれは米国の産業を犠牲にして、他国の産業を豊かにしてきた。米国のインフラは荒廃し、朽ち果ててしまった。
今日からはひたすら「米国第一」だ。物作り、企業、雇用を奪う外国から、われわれは国境を守らなければならない。
われわれの素晴らしい国中に道路を、高速道路を、橋を、空港を、トンネルを、鉄道を造る。
古くからの同盟を強化し、新たな同盟関係も築き、文明国をまとめ上げてイスラム過激派によるテロに対抗し、地球上から完全に根絶する。

この素晴らしい演説を見るにつけ我が国を思うと暗澹とする。現在の我が国は不正選挙で選ばれた総理と議員達が外国勢力に加担し日本破壊活動をしている。彼らにトランプの爪の垢を煎じて飲んでみろと言いたい。

「日本第一」の政治家よいでよ。


1.トランプ大統領就任演説(日本語訳と全文)

 ロバーツ最高裁長官、カーター元大統領、クリントン元大統領、ブッシュ元大統領(子)、オバマ前大統領、米国民の皆さん、世界の皆さん、ありがとう。

 米国の市民はいま、大いなる国家的取り組みに向け協力することになった。国家を再建し、全ての人が希望を取り戻す取り組みだ。われわれは共に、米国や世界が今後何年にもわたって進む針路を決定する。難題や苦難に直面するだろうが、仕事をやり遂げる。

 4年ごとにわれわれはここに集まり整然と平和裏に権力を移行する。オバマ前大統領とミシェル夫人に感謝する。政権移行を丁重に支援してくれた。彼らは素晴らしかった。ありがとう。

 今日の式典には特別な意味がある。今日われわれは単に権力を新旧政府の間で、あるいは政党の間で移行するだけではないからだ。権力を首都ワシントンからあなた方国民に返還するからだ。

 あまりに長きにわたり、政府から恩恵を享受するのは首都にいる一握りの人々にとどまり、国民にはしわ寄せが及んできた。ワシントンは繁栄しても、国民が富を共有することはなかった。政治家が潤う一方で、職は失われ、工場は閉鎖された。支配層は保身に走り、市民を擁護しようとはしなかった。支配層の勝利や成功は、皆さんの勝利や成功とはならなかった。支配層が首都で祝杯を挙げていても、懸命に生きる全米の人々に浮かれる理由はなかった。

 ここから、たった今から、全てが変わる。この瞬間は皆さんのためにある。今日ここに集まった皆さんと、式典を見守る全米の皆さんのためにある。

 今日は皆さんの日、皆さんの祝典だ。そしてこの米国は皆さんの国なのだ。大切なのは、どの政党が政府を支配するかではない。国民が政府を支配しているかどうかが大切なのだ。2017年1月20日は、国民が再び国の支配者となった日として記憶されるだろう。忘れられてきた人々も、これからは忘れられることはない。皆さんの声に誰もが耳を傾けている。大勢の皆さんが歴史的なうねりの当事者となるためやって来た。世界がかつて目撃したことがないような社会現象だ。

 その中心には重大な信念がある。国家は国民に仕えるために存在するという信念だ。米国人は子どもたちのために素晴らしい学校を望んでいる。家族のため安全な環境を欲し、いい仕事を求めている。善良な市民のごく当たり前の要求だ。

 しかし、あまりに多くの市民にとって、現実は異なっている。都市の市街地で母子が貧困にはまり込んでいる。さびついた工場群が墓石のように国内の至る所に散らばっている。教育システムに金がつぎ込まれても、若く優れた学生たちは知識を得ることができずにいる。犯罪、悪党、麻薬が多くの命を奪い、可能性の芽を摘んできた。こうした米国の惨状は今ここで終わる。

 われわれは同じ国民だ。彼らの苦悩はわれわれの苦悩だ。彼らの夢はわれわれの夢だ。彼らの成功はわれわれの成功となる。われわれは一つの心、一つの故郷、そして一つの輝かしい運命を共にしている。今日の私の大統領就任宣誓は、全ての米国人に対する忠誠の誓いだ。

 何十年もの間、われわれは米国の産業を犠牲にして、他国の産業を豊かにしてきた。米軍の嘆かわしい劣化を招いた一方で、他国の軍に資金援助してきた。自国の国境防衛をおろそかにする一方で、他国の国境はわれわれが守ってきた。そして海外で何兆ドルも金を費やしている間に、米国のインフラは荒廃し、朽ち果ててしまった。

 われわれの富や強さ、自信が地平線のかなたへと消え去っていく間に、他国を豊かにしてきた。工場は次々と閉鎖され、残された何百万人もの米国人労働者を顧みることなく、国外へ移転していった。中間層の富が奪われ、世界中にばらまかれた。だがそれは過去のことだ。今、われわれは未来だけを見据えている。

 今日ここに集まったわれわれは、全ての町、全ての外国政府、全ての権力機関に向かって、新たな決意を宣言する。今日から、新たな考え方でわが国を治める。今日からはひたすら「米国第一」だ。米国が第一だ。貿易、税金、移民、外交など全ての決定は、米国の労働者と家族の利益となるようになされる。物作り、企業、雇用を奪う外国から、われわれは国境を守らなければならない。

 (貿易や雇用の)保護は、大いなる繁栄と強さをもたらす。私は全身全霊で、皆さんのために戦う。そして私は皆さんを決して失望させない。米国は再び勝利し始める。いまだかつてないほど勝利していく。

 われわれの雇用を取り戻す。われわれの国境を取り戻す。われわれの富を取り戻す。そしてわれわれの夢を取り戻す。

 われわれの素晴らしい国中に道路を、高速道路を、橋を、空港を、トンネルを、鉄道を造る。

 国民に生活保護を受けてもらうのではなく、仕事に戻ってもらう。そしてわれわれの国を、米国人の手によって、米国人の労働力で再建する。

 われわれは二つの簡潔な規則を守っていく。米国製品を買おう。米国人を雇おう。

 われわれは世界の国々との友好、親善関係を求めていく。ただし、国益を最優先する権利が全ての国にあるという考えに基づき、実行していく。われわれの流儀を(他国に)押しつけたりはしない。むしろ模範として追随されるように、われわれを輝かせよう。

 古くからの同盟を強化し、新たな同盟関係も築き、文明国をまとめ上げてイスラム過激派によるテロに対抗し、地球上から完全に根絶する。

 われわれの政治の根底にあるのは、米国への完全な忠誠だ。そして国への忠誠心を通して、われわれは国民同士の忠誠心も再発見することになるだろう。もし、心を開いて愛国主義を受け入れれば、偏見が生まれる余地はない。

 聖書にこう書かれている。「神の民が一つになって共に生きることは、なんと幸せで楽しいことか」。率直に自分の考えを語り、相違があれば正直に議論しなければならないが、常に結束を目指さねばならない。米国が団結すれば、誰にも止めることはできない。

 恐れることはない。われわれは守られており、これからも常に守られる。軍、法執行機関がわれわれを守ってくれる。そして、何より重要なことに、われわれは神に守られている。

 最後に。大きく考え、より大きな夢を見よう。米国では、努力してこそ国は生き延びるということをみんな知っている。口ばかりで行動しない政治家、不平ばかり言って自分では何もしない政治家はもう認めない。

 無意味なおしゃべりの時間は終わりだ。これからは行動するときだ。できないというのはやめにしよう。米国の熱意、闘志、気概をもってすれば打ち勝てない困難などない。失敗することはない。米国は再び繁栄し、成功するのだ。

 宇宙の謎を解き、地球上から病気の苦痛をなくし、未来のエネルギー、産業、技術を活用する新たな千年が始まったばかりだ。新たな国家威信がわれわれの魂を揺り動かし、視野を高め、分断を癒やしてくれるだろう。

 われわれの戦士たちが決して忘れない、古くからの格言を今こそ思い出そう。肌が黒くても、白くても、褐色でも、愛国者が流すのは同じ赤い血だ。同じ輝かしい自由を享受し、同じ偉大な米国旗に敬礼するのだ。子どもたちはデトロイトの都市部で生まれようとも、ネブラスカの風吹きすさぶ平野で生まれようとも、同じ夜空を見上げ、同じ夢で心を満たし、同じ全能の創造主により命の息吹を吹き込まれる。

 全ての米国民の皆さん。住んでいる町が近くても遠くても、小さくても大きくても、山々や海に囲まれていようとも、次の言葉を聞いてほしい。あなたたちが無視されることは金輪際ない。あなたたちの声、希望、夢が米国の運命を決めるのだ。あなたたちの勇気、優しさ、愛がわれわれを永遠に導くのだ。

 みんなで米国を再び強くしよう。米国を再び豊かにしよう。米国を再び誇り高くしよう。米国を再び安全にしよう。そう、みんなで米国を再び偉大にしよう。

 ありがとう。皆さんに神のご加護があらんことを。米国に神のご加護があらんことを。ありがとう。米国に神のご加護があらんことを。(共同)


2.山本太郎議員が安倍政権を痛烈批判

日本でも次代を担う本命政治家が現れたのだろうか?。1月25日参院本会議における代表質問で自由党共同代表の山本太郎議員が次の様に追及した。

「政治の使命は、この国に生きる人々の生命財産を守ること、そう考えます。安倍総理は誰のための政治を行っていらっしゃいますか?安倍総理はきっちりとお仕事をされております。庶民を犠牲にして大企業を儲けさせる。そのご活躍ぶり、歴代の総理大臣を見てもナンバーワンです。」
・・・で始まって・・・・
「総理、あなたがこの国の総理でいる限り、この国の未来はもちません。最後にお伺いします。総理、いつ、総理の座から降りて頂けるのでしょうか?教えてください。」で終わっている。

目に余る日本を破壊する暴虐政権だからこれくらい言われて当たり前だ。以下はその動画です。

2017年1月25日 参院本会議 山本太郎議員代表質問


(参照記事)
[山本太郎議員]「政治家の鏡」”安倍晋三閣下”を褒め殺し
山本太郎議員が本会議で安倍政権を猛批判!「資本家へのご恩返し、歴代でナンバーワン」「何時、総理を辞めるのか」

以下は山本太郎議員に関するツイッター記事です。




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

東アジア情勢

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

toroco

Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。