点と線 宇宙人とヒットラー 6

前回までの話
ヒットラーは24世紀から来たタイムトベルをする宇宙人であったが、米国のモントーク実験による時空の割れ目から地球に侵入、第一次世界大戦終戦直後の荒廃したドイツに闇の勢力ロスチャイルドの工作員として登場するが、これは彼が30歳(1919年)の時でした。そして彼は光の勢力が作った秘密結社「トゥーレ協会」に潜入して乗っ取り闇の勢力に変えて行きます。「トゥーレ協会」こそが、その後ナチスやSS(ナチス親衛隊)を生み出した核になる組織でした。

ウィーン・ロスチャイルド家当主の孫ヒットラーは上流階級の家庭で育ち、村始まって以来の神童と称えられたが、11歳の時、進路で父と対立し父が進める実科中等学校に進むが成績は振るわず不遇の内に少年時代を終えウイーンにやってくる。

では「点と線 宇宙人とヒットラー」の続きです。


(3)ウイーン時代

ヒットラーは画家を目指してウイーンにやってきて美術学校を受験するが失敗、落胆した彼は音楽学校に合格した親友と共同生活していた下宿先を出奔、同市内で放浪生活を始める。

AH花受験には失敗はしたが彼は豊かな才能に恵まれていた。高い知能と記憶力、画家および建築家の才能、弁舌家、熱心な読書家、真面目な生活、等だ。ウイーンの5年間とミュンヘンへ移ってから1年間の計6年間はヒットラーの修行時代であった。

ヒットラーは絵が得意で自分で描いた絵を売る仕事を始めた。彼は1908年から1914年の間におよそ2000枚もの絵を描いたそうで、ほぼ毎日1枚描いたことになるが、平穏な時代であれば画家になっていたであろう。(示した絵は彼の作品である)

AH犬      AH女性

AH街   AH赤い洋館


伝記A:“神秘修行”に熱中していた青年ヒトラー。ヒットラーはこの時期、ウィーンの街で神秘領域の書物を専門に扱う古書店の主人、エルンスト・プレッシュと知り合っているが、そのプレッシュ自身、神秘主義者であり、メキシコで古代アステカ人やマヤ人の祭儀魔術の研究も積んでいたとみられている。
 彼はヒトラーの資質を見抜き、彼に精神統御や内面的鍛錬の修行をさせたという。目的をひたすら目指す集中力、思考を事物のように操る想像力、感情の激しい抑制、根源的欲望の制御などの修行を経たのち、秘蔵していたマヤの麻薬ペヨーテを使って、彼を神秘の領域に導いたという。

伝記A:図書館通い。この時期のヒトラーの公立図書館での読書傾向を、研究者はリストアップしている。
 古代ローマ、東方の宗教、ヨガ、神秘主義、催眠術、占星術……聖書はとうにすみずみまで読みこなしていた。そこに、リグ・ヴェーダ、ウパニシャッドなど古代アーリア人の聖典が、ゾロアスター教の教典ゼンド・アヴェスタ、エジプトの死者の書が加わるという。
 正統派の歴史家トレバー・ローパーは、ヒトラーがこの当時読んでいた書籍として、歴史と宗教に関する書物以外に、地理学と工学、芸術史と建築学、更には軍事科学の天才として定評のあるカール・フォン・クラウゼヴィッツの著書などを挙げている。
 また、哲学書としてはショーペンハウアーの著作を挙げている。
 ヒトラーの秘書によれば、ヒトラーはショーペンハウアーの著作について、どの本のどのページに何が書いてあるか熟知していたと言っている。

伝記A:ユダヤ人と仲良く生活していたヒトラー。ウィーン時代のヒトラーが接した人は、意外にもユダヤ人の方が多かった。若年で、しかも経済力のあまりない「画家ヒトラー」には、ユダヤ人の画商はなくてはならない存在だった。


ウイーン時代におけるロスチャイルドの影

ヒットラーは絵を描いてユダヤ人画商に買ってもらうことで当時の銀行員よりも高い収入を得ていたが、これも穿った見方をすればユダヤ人であるロスチャイルド家のバックアップが有ったとも取れる。

さらにウイーン時代にヒットラーは英国へ出かけスパイ教育を受けた説は既に4章(3)項で述べたが、これもロンドンに本拠を置くロスチャイルドの影響である。ウィーン・ロスチャイルド家ソロモン・メイヤー・ロスチャイルド男爵の孫であるヒットラーは、常にロスチャイルド家の親族管理システムによって監視されているのは5章(2)項で述べたが、このウイーン時代においてもヒットラーを監視しており彼の優秀性を再認識したのだろう。

後年、彼がドイツ政権を握り、犠牲者が数千万人と言われる第二次世界大戦を起こし、戦後は悪魔とも言われ嫌われたヒットラーであるが、このウイーン時代からはその片鱗は全く見えず想像すらできない。これを突き詰めるとロスチャイルドが優秀な妖刀村正であるヒットラーを握り、大太刀ち回りを演じ、殺戮の限りを尽くしたのが第二次世界大戦であったのである。

次はドイツ帝国志願兵時代です。そこで、24世紀からやって来たタイムトベルをする宇宙人が何処でヒットラーにウォークインしたかを探ります。


続きます。
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Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。