点と線 宇宙人とヒットラー 4

点と線 宇宙人とヒットラーの続きです。

前回までの話
モントーク実験による時空の割れ目から地球に侵入してきた宇宙人のヒットラーは、第一次大戦終戦直後のドイツに闇の勢力ロスチャイルドの工作員として登場しますが、これは彼が30歳(1919年)の時でした。そして彼は光の勢力が作った秘密結社「トゥーレ協会」に潜入して乗っ取り闇の勢力に変えて行きます。「トゥーレ協会」こそその後ナチスやSS(ナチス親衛隊)を生み出した核になる組織でした。

なお、これからの話は「前稿」で示したように、コブラ情報「衰退するキマイラグループ」に沿って進めていきます。

これは当然ですが、膨大なナチス、ヒットラーに関するネット情報の中に宇宙人とか、光の勢力、闇の勢力、等の言葉は出てきません。これはこのブログのみであり特殊です。


4.ロスチャイルドの工作員ヒットラーの謎

この章では、ロスチャイルドの工作員ヒットラーに焦点を当てますが、その前にイルミナティの頭目であるロスチャイルドについて簡単に触れることから始めます。(宇宙から飛来した宇宙人が何処でヒットラーにウォークインしたのかは次章以後に述べる予定)

(1)ロスチャイルド世界帝国

第一次世界大戦当時、既にロスチャイルド家は世界の帝王であった。ユダヤ人ベンジャミン・ディズレーリ(イギリス首相)は同氏の小説の中で2代ロスチャイルドのネイサン・マイヤー・ロスチャイルド(1777~1836)について次のように述べた。

「世界の金融市場の支配者、すなわち実質的にその他のすべてのものの支配者である。南イタリアの国歌収入は文字通り担保として彼に握られており、あらゆる国の君主、国家指導者たちは彼におうかがいを立て、彼の指示に従うのだ」(ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表、アンドリュー・ヒッチコック著、太田龍監訳、2008年より)

ロスチャイルド帝国は金融に特化した秘密帝国であり各国首脳や要人を工作員化し世界を支配してきた。だからヒットラーがロスチャイルドの工作員であっても不思議ではない。また彼はロスチャイルドの非摘出子であり至る所でロスチャイルドの影がある。

(2)ヒットラーの父アロイス誕生の経緯

ヒットラーの父アロイス誕生の経緯について「sugimotweb123new」さんの記事「告白「私はヒトラーの上官だった」の余波」(以後、同ヒットラー情報と言う)にはグレッグ・ハレットの著書『ヒトラーは英国の工作員だった(Hitler Was A British Agent)』を引用し次のように述べる。

「ハレットはヒトラーの祖父がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドであると記している。ヒトラーの祖母マリア・シクルグルーバーは、ロスチャイルド家のウィーンの屋敷で女中をしていたとき、悪魔崇拝の儀礼強姦によって「恐怖のうちに」、彼の父アロイスを身ごもった。ロスチャイルド家は一族の間でしか結婚できないため、匿名の工作員として働く非摘出子をつくつた(これはイルミナチイの定法のようだ。あくまで噂の域を出ないが、ビル・クリントンもロックフエラー家の人間だという巷説がある)。」

上記についての疑問。ヒトラーの祖父がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドとあるが、ヒットラーは1889年生まれ、2代ロスチャイルドのネイサン・マイヤー・ロスチャイルド(1777~1836)とは年代的に合わない為、同祖父は2代ロスチャイルドと同性同名の別人である。

2015/9/10訂正:ヒトラーの祖父がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドであるは誤りです。正しくは「アドルフ・ヒットラーはウィーン・ロスチャイルド家の当主、ソロモン・メイヤー・ロスチャイルド男爵の孫」が正しいです。ijn9266のブログさんの記事「国際金融寡頭勢力① 血縁で固め、秘密厳守で悪事を働く」から以下に抜粋です。

世界の金融と軍事を支配する者達、国際金融資本家集団は血縁者で固められている。彼等は中央銀行を我が物として世界の富の95%を所有。各国にエージェントを配し、意図的に戦争を起こして紛争国の双方に莫大な資金を貸し付ける。混乱の中、自分達の都合の良いように社会システムを作り直す。どさくさに紛れて、反対者を抹殺。最近では、平時でも見えない敵テロとの闘いを演出。地震・津波など気象兵器を使用して社会に混乱と不安をもたらす。

世界一の大富豪、ロスチャイルド家。公に世界には15万トンのゴールドがあるとされるが、その内12万トンはロスチャイルド家所有。現在彼等の資産は日本円で約4京円(京=10,000兆)。婚姻の半分以上は、いとこ同士である。

ロスチャイルド家はロックフェラー家と姻戚関係にある。ロックフェラーは隠れユダヤ人マラーノとして、ロスチャイルドが米国に放ったエージェントである。

国際金融資本家達の血筋関係に話を移す。アドルフ・ヒットラーはウィーン・ロスチャイルド家の当主、ソロモン・メイヤー・ロスチャイルド男爵の孫。この経緯は前回述べたので詳細は省く。ソ連の独裁者スターリンはパリ・ロスチャイルド家の当主、James (Yakov) de Rothschildの末子、エドモンド・ド・ロスチャイルド男爵の息子。

元米大統領ビル・クリントンの実父は、ロックフェラー家四男ウィンスロップ・ロックフェラー。


(3)ウイーン時代

ロスチャイルド工作員として登場する以前、ヒットラーはウイーン時代に英国へ出かけスパイ教育を受けたと「同ヒットラー情報」は次のように述べる。

「アドルフ・ヒトラーは1912年から1913年まで英国に滞在しており、その事実は彼の義柿の著書『ブリジット・ヒトラーの回想録(The Memoirs of Bridget Hitler)』(1979年)によって裏づけられている。そして、ハレットによれば、ヒトラーは1912年2月から11月まで、デヴオン州タヴイストックの英国軍心理作戦訓練学校とアイルランドで洗脳の訓練を受けていた。」

この情報が正しければヒットラーはロスチャイルド工作員で決定です。

(4)トゥーレ協会への潜入

光の勢力が作ったトゥーレ協会へロスチャイルドの工作員ヒットラーが潜入し、乗っ取っり闇の手先に変えていきました。実際に彼が潜入したのは同協会内における政治部門のドイツ労働者党であり、同党が発展し国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)、SS(ナチス親衛隊)になっていきました。

トゥーレ協会について「ナチスと秘密結社」に次のようにあります。

「1918年にミュンヘンで結成された秘密結社。トゥーレ協会」は、活動資金をミュンヘンの上流階級から得て、南ドイツ最強のオカルト結社に発展し、敗戦後の混乱の中で現実的にも強い力をもっていた。会員には、判事や警察の上層部、弁護士、貴族、大実業家、大学教授などの有力者が名を連ねていた。例えば、ミュンヘンの警視総監ポーナーや、その補佐でのちにヒトラーの内務大臣となったウィルヘルム・フリックも会員だったのだ。」

(5)反ユダヤ主義への転向

わが闘争その後、ヒットラーはナチスを率いアーリア大ドイツ主義や反ユダヤ主義を推し進めますが、彼は著書「わが闘争 上」(平野一郎、将積茂 訳、1973年)の「反ユダヤ主義への転向」において次の様に述べている。

「こうして徐々にわたしの反ユダヤ主義に関する考えが、時がたつにつれ変わっていった。だがこれは私の転向の中で最も困難なものだった。
 この転向のために私には、最大の内面的精神的格闘が必要であった。そして数ヶ月の理性と感情の格闘の後に、ようやく勝利は理性の側にかたむき始めた。二年後、理性が感情を追い払い、それ以後感情は理性の最も忠実な番犬となり、忠告者となった。」

持って回った文章で分かり辛いですが、要は反ユダヤ主義に転向するのに苦労したと言うことです。当然で癌で亡くなった最愛の母の主治医はユダヤ人であり、ウイーン時代で生活を支えた彼の絵を買ってくれた画商は皆ユダヤ人でした。だから、彼の反ユダヤ主義は政治活動に入ってから作られたものであったのです。

以上から言える事はヒットラーの反ユダヤ主義はロスチャイルドから与えられたのである。要するに、ロスチャイルド達イルミナティはヒトラーとその反ユダヤ主義を使って戦争の準備を始めていたのである。

(6)ヒットラーと国際金融組織との繋がり

ヒットラーと国際金融組織(=ロスチャイルド=イルミナティ)との繋がりをネットで調べるとウンザリするくらい出てきます。何時から彼等は繋がったのかを知りたかったのですが、繋がりは前(3)項のヒットラーへの英国タヴイストックにおける洗脳教育に見るように、ヒットラーが工作員として登場以前からあったと考えられる。だからそのずーと以前、前(2)項の父アロイス誕生まで遡る可能性がある。

本格的に繋がったのは1919年ドイツ労働者党が結成されてからです。そこへヒットラーがドイツ軍からスパイとして送り込まれますが逆に同党の党員になってしまいます。これはヒットラーが30歳の時です。その翌年に同党は国家社会主義ドイツ労働者党(ドイツ語: Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei、略称:NSDAP、ナチ党、ナチス)に名称を変更しますが、これがナチスの誕生です。

ホームページ「Anti-Rothschild Alliance」さんの記事「ロスチャイルド関連の世界史1900~1950」に次のようにあります。

「1919年、ロンドン金属取引所でロスチャイルド五社による金取引きの独占支配が確立されます。同じく1919年、ドイツでナチ党、イタリアでファシスト党が結成されます。ナチスは、アヴェレル・ハリマン、プレスコット・ブッシュ、ウォーバーグ兄弟など、ウォール街とシティの国際銀行家たちから莫大な資金を受け取っていました。」

つまり、工作員ヒットラー登場と同時にドイツ国内財閥、および、国際金融組織から巨額の活動資金がヒットラーへ供給されました。そしてブッシュ等の米国勢の名前がありますが、彼等(ウォール街とロンドン・シティの国際銀行家)とナチスの関係は第二次世界大戦中も途絶えることなく終戦まで続きました。

(7)ヒットラーの謎

「ナチスはロスチャイルドによってシオニズムの実現のために作られたユダヤ機関」、これは「るいネット」の「投稿298775蔦宇兵衛氏の論文」のタイトルですが、同論文を以下に抜粋します。

ナチスを率いたヒトラーには不可解な謎がある。

第一次世界大戦に破れ巨額の賠償責任を負わされ経済破綻していたにも係らず、なぜ巨大な軍事国家に早変わりできたのか?

なぜ圧倒的優位な中イギリス本土に侵攻せず、なぜノルマンディ上陸を許し、なぜ戦争よりユダヤ人を強制収容所に送るほうを優先し軍事物資が前線に送らなかったのか?

なぜなら・・・
戦争による金儲けのため、そして、シオニズム実現のためロスチャイルドの血をひくヒトラーを独裁者に育て、資金援助し、戦争を起こさせ、ユダヤ人を迫害させたのは、ユダヤ系財閥だから。

ヒトラーとそのナチ第三帝国には多くの謎がある。いくつか挙げて見る。

第一次世界大戦で敗れたドイツは、巨額の賠償金を連合国に支払うため経済は破綻していた。軍備も禁止されていたし、軍備に回す予算があろうはずがなかった。それがあれよという間にヒットラーが政権をとると巨大な軍事国家に早変わりして、ヨーロッパを侵略していった。いったいどこからそのカネは捻出できたのか。

ただのチンピラ集団でしかなかったナチ党が、あっという間に政権を奪取し得たわけは何か、どこに資金があったのか。

ドイツ軍は西部戦線で怒濤の進撃をしてフランスを降伏させ、イギリス軍をダンケルクに追いつめてみせたが、手をこまねくだけで英軍30万が本土に引き上げるのを許した。英本土にはたった1個師団しかいなかったのに、とうとうドイツ軍はイギリス本土に侵攻しなかった。

連合軍によるノルマンディー上陸作戦は、映画「史上最大の作戦」に描かれたように、最悪の天候のなかに強行された。連合軍がノルマンディーに橋頭堡を確保するまで、ヒトラーは睡眠薬を飲んで爆睡しており虎の子のドイツ機甲師団が連合軍を撃破できるチャンスをみすみす失った。

ヒトラーは東部戦線(ソ連との戦線)や西部戦線でドイツ軍が敗退し続けているというのに、戦争よりユダヤ人を強制収容所に送るほうを優先し、軍事物資が前線に送られなかった。そんなアホな指揮官があろうか?

などなど、さまざまな疑問が戦史家を悩ませている。

そんな数あるヒトラーとナチに関する「WHY?」のなかで、当時世界一の原子物理学の水準にあったドイツで、原爆開発がなぜ唐突に中止になったかの謎を追ったのが、鬼塚英昭氏の『原爆の秘密(国外編)』(成甲書房)である。

この本に暴露されているヒトラーの出自を紹介してみたい。

端的に言えば、ヒトラーの資金源は、ロスチャイルドや系列のユダヤ資本家だった。
ナチスは、ロスチャイルドによって、シオニズムの実現のために作られたユダヤ機関なのである。

ナチをソ連や米英と戦わせて、ユダヤ国際金融資本やユダヤ軍産複合体が儲けるという目的が あったのであって、どれほど殺されたかは闇のなかではあるが、罪もないユダヤ人を殺すように命令したのは直接にはヒトラーであっただろうが、実際はユダヤ 国際金融資本あるいはイルミナティなのである。

さらに鬼塚氏は、1932年、在ベルリンのアメリカ大使がワシントンに送った報告書から独裁者ヒトラー誕生のドラマを紹介する。

「大量の資金が導入された選挙キャンペーンが行なわれています。
30万人から40万人に近い私的な軍隊を維持するための資金はナチを財政的に支援する銀行家たちが提供したものです。憲法を遵守するドイツ共和国政府はこのナチの私的軍隊が唱える“国家の自由”を防ごうと動きだしました。ハンブルグ・アメリカ ン・ラインがドイツ政府に反対するプロパガンダに金を投入しています。ヒトラーの力に対抗する一時的な試みも効果がありません。ヒトラーに反対する数千の 人々がナチのブラウンのシャツを着た私兵たちに射殺されたり、脅迫されています。」

ハンブルグ・アメリカン・ラインとは、ドイツのユダヤ財閥の最高位に位置するマックス・ウォーバーグとアメリカのハリマン財閥が共同経営する、当時世界一の汽船会社だ。

要するに、ロスチャイルドの血をひくヒトラーを独裁者に育て、戦争を起こさせ、ユダヤ人を迫害すべく、ユダヤ系の財閥が企図したのである。
日本の天皇や財 閥、軍人らも、ユダヤ金融資本の手の内にあったのである。

鬼塚氏がいうとおり、あの戦争はすべて八百長であった。

前線にかり出された兵隊も、空襲にさらされた市民も、みんなユダヤ国際金融資本とその一族郎党が金儲けをするために犠牲になったのである。第一次世界大戦も同じである。

だから ヒトラーは戦争を起こすために創られた独裁者だったのであり、適当に暴れてユダヤ人を殺したあとは、自ら敗戦に導いた男なのであった。

だから用済みになったあとは、口封じのために殺されたかもしれないが、あるいは貢献度ナンバーワンとしてアルゼンチンにでも逃亡させて表舞台から姿は消したけれど、生きながらえた可能性は大いにあると思われる。

鬼塚氏が一番焦点を当てているのは、ベルギー領コンゴの問題であった。

ベルギーはナチドイツに開戦早々に蹂躙され、長く占領されてずいぶんベルギー人は殺されるのだが、ヒトラーはベルギーに君臨するユダヤ系王室と金融家たちにはいっさい手を触れなかった。
戦争に勝ったのだから、ベルギーの持つ資産を奪えばいいじゃないか、と思うのに、肝心の王室や金融家の資産は召し上げないのだ。おかしいでしょ?
ベルギー王室と金融家どもは植民地のベルギー領コンゴに産出するウランをヒトラーの了解のうえでアメリカに売るのである。それがやがて広島・長崎に落とされる原爆の材料になった。


続きます。


--------------------
本日のボーカロイド
(上記クリックで同上ブログへ)
--------------------
【初音ミクDark】yours【オリジナル】


今日は「初音ミクDark」のオリジナル曲で「yours」です。アップは2015年8月、制作は、Music:keeno、Mixing:yasu、Illustration:麺類子、Movie:ke-sanβ、の皆さんでした。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

東アジア情勢

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

toroco

Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。