あのに氏の「イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく」を読んで(その2)

あのに氏の「イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく」を読んでの続きです。


7.情報を操作するイルミナティ

軍事と情報支配がイルミナティによる人民支配の両輪で、特に後者は彼等が世界制覇できた最大要因ではないだろうか。情報機関は殆どイルミナティが支配していて、具体的には新聞TV、ネット、大学と学者、その他知的エリートである。これらはみな我々人民の洗脳機関であり、イルミナティが意のままに人民をコントロールしているが、同論文も下記のように述べている。

「人々の目をふさぎ(国民の盲人化)、情報を支配するための新聞の発明が行われた。 1776年ヴァイスハウプトのイルミナティの公式設立では、新聞のマインド・コントロール兵器としての使い方が研究されただろう。さまざまな大衆支配戦略の開発が中心課題になっただろう。その延長線にタヴィストック研究所があるのだろう。武器「新聞・TV」の発明は重要で、これによりさまざまな出来事が成し遂げられたのだ。このマスメディアの兵器によって、闇の真の世界同時革命が遂行されたのだ。」

「情報は人を幸福にも、不幸や悲しみにもみちびく。山道で嵐や吹雪にみまわれ道に迷ったとき正しい標識といたずらされて変えられてしまった標識とでは生と死の大きな差が生じる。これが情報の価値だ。よくしらべるとマスメディアはこの標識をいろいろ操作していることがわかる。事実の地点を指し示すのでなく、イルミナティの意図する目的地へ強制して追い立てているのだ。まるで、羊を追い立てていくのに似た方法が取られているのだ。イルミナティはマスメディアを「むち」として機能する武器としてつかっているのだ。なぜならば、人類はみなイルミナティの奴隷なのだから。これはヘロドトス歴史4-3にあるようにスキタイ人のやり方だ。マスメディアが上部からの指示で政治家をむちのように叩くのは、政治家をイルミナティの単なる奴隷にすぎないと考えているからだ。」


「この「むち」としてのマスメディアは政治家に使われるだけではない。国民を追い立てるために、ある目的地に追い立てるために、まるで、羊を追い立てるように、われわれ全員に対して使われているのだ。」


「洗脳機関としての高等教育 その延長の初等・中等教育。アカデミズムの支配と歴史学の支配。 これらの構造を理解して、洗脳から離脱しなくてはならない。マトリックスのネオのように。武器であるマスメディアや洗脳機関としての教育の洗脳から脱するには、そのためには、脱洗脳の専門家の手を借りるしかない。」

「洗脳のもうひとつの例としては、地球温暖化詐欺やインフルエンザ・ワクチン詐欺と同様に、おそらく人口過剰問題の詐欺があるであろう。イルミナティの示す危機は、すべてが詐欺であることを覚えておいて損はない。ピカピカの科学的真実のみかけを口実に、危機と恐怖をあおるから、常にまゆにつばをつけて見ねばならない。」


8.宇宙人の存在

エイリアン考古学的宇宙人研究家はやし浩司氏によれば人類は宇宙人によって遺伝子操作により誕生したのであり、神は宇宙人であり、文明は宇宙人によりもたらされたそうである。そして我が地球には多種多様な宇宙人やUFOが飛来しているそうである。さらに別の資料によれば、人間は死して肉体は滅ぶものの魂は中間生となり輪廻転生を繰り返す宇宙生命体だそうで、我々が暮らす3次元世界の他に4次、5次元、、、さらに高次元世界が存在し、最近、時空トンネルさえも完成したと伝えられ、さらに、オバマ大統領がアメリカは宇宙人に支配されていると述べた、等、まるで日本アニメ「Bleach」のような世界が現実であるのは驚きである。


こんな時、あにの氏が宇宙人を取り上げ「イルミナティを探求していったら宇宙人にぶち当たった」と述べているが、宇宙人を考慮すると私がかねてから疑問を抱いていたイルミナティの世界人口削減計画(70億人を5億人に減少させる)が成立するように思う。どだい資本家であるイルミナティが人口削減とは不自然であり、人口を減らせば彼らの顧客が減って儲けが減少するではないか。


同論文では宇宙人やUFO問題はイルミナティによって徹底的に隠蔽されてきたと次のように述べる。

「UFO問題の重大さに匹敵する問題は他にはない。なぜなら、秘密にされた宇宙政策には、その裏に人類絶滅プロジェクトの膨大な数々が隠されているように思えるからだ。」

「UFO問題はおそらく19世紀はるか以前から、イルミナティの最重要課題であっただろう。この関心は厳重に隠されてきた。きわめて壮大で徹底的な洗脳が全世界的に行われてきた。UFO問題の洗脳は激しく底知れないほど深い。それほどだから、目撃者は、実際に、実物を目の前で目撃していてさえ、それはなにかわからない奇妙でヘンなものというふうに説明するしなかった。多くの人が、これに関連して脅迫されたり、殺人さえ日常的に行われてきたことがスティーブン・グリアのUFOディスクロージャー・プロジェクトでNROの関係者が隠蔽工作の証言をしているようだ。」


9.宇宙人がイルミナティの創始者である可能性

あのに氏はこの論文の段階ではイルミナティスキタイ民族起源説とデービッド・アイク等の唱えるイルミナティ宇宙人説の間で揺れているようにみえる。しかし後の、あのに氏の論文をみると宇宙人説に大きく傾いてゆくことが分かる。

「イルミナティの悪魔性の起源が、よく言われる異星人グレイ種族との接触、あるいはデーヴィッド・アイクのいうレプティリアンとの接触にあるなど議論があるが、あくまで悪魔性の起源は人間のうちから生じていると考えたい。これほどまでの悪魔性が人間のものか、という議論があるが、これほどまでの悪行でも、人間の選択だ。解決は歴史の中にヒントはあるだろうと探した結果、イルミナティ文化の源流はハザール、スキタイの遊牧収奪文化にあるのだろうという結論に達した。ハザール、スキタイの戦争文化の成立こそが、すべてのベースであるにちがいない。」

「デーヴィッド・アイクの説やウイリアム・ブラムレイは何度脇へ押し遣っても、いつの間にか思考の前面にやってくる。それは、UFO問題がなぜ特別に隠されるのかの理由で、UFO問題にくるまれた人類皆殺し計画、新世界秩序NWO構築作戦の源がグレイ族、レプティリアン種族の指示にあるからだろうか。」

「異星人まで悪と善があるのだろうか。人間種族の一部が悪魔にとりつかれているように、グレイ種族、ノルディック種族の一部は宇宙の悪魔的エネルギーにとりつかれているのだろうか。ストリーバーの述べるグレイ種族はイルミナティと連携して誘拐(アブダクション)、アニマル・ミューティレーションやヒューマン・ミューティレーションを行い、人間から卵子、精子を取る。「未知の生命体」によると、この人間誘拐という事態はグレイ種族の侵略だそうだ。我々は、悪の異星人グレイ種族と悪人間のイルミナティ種族の両方から侵略されていることになる。バド・ホプキンズの「イントルーダー」には邪悪なグレイ種族の人間改造の熱意が感じられる。イルミナティ科学部隊もこの邪悪な人間改造を密かに行っているに違いない。」

「人々の死刑執行は、癌、エイズなどの不治の病気であれ、ギロチンであれ、人々の処刑、殺処分の恐怖の中からNWOを成立させようという悪魔的意図であり、これこそが、UFO問題の裏に隠されていた、とてつもない重大性なのであり、そしてイルミナティのとてつもない悪魔性だと思うのだ。それは、UFO問題に隠されたグレイ族の指示の悪魔性でもあるのかもしれない。」


10.隠された歴史

イルミナティは西洋文明そのものであり隠密性、ステルス性を有するのであらゆる真実は隠蔽され、その歴史も欺瞞となる。同論文は次のように述べる。

「西洋の全歴史は、イルミナティが動かしていたといってもよいが、知ることが不可能に近いのだ。(ウエブスターの「世界秘密結社」Ⅰ p342)これは革命やクーデターばかりでなく、儀式殺人や医療による遅効性薬物の殺人による財産奪取などの事実も、完全に歴史から隠されてきたことを意味する。驚くべきことに、悪魔を崇拝する恐るべき人々が、西洋史を作ってきたのだ。戦争による人々の虐殺は氷山の一角、表面に現れた一部なのだろう。日本におけるイルミナティも儀式殺人や殺人による財産奪取を行っているだろう。後者の保険金殺人については、リチャードコシミズ氏が精力的に暴露してきた。新聞TV週刊誌は隠す側なのは、言うまでもない。」


11.着々と進行する人類家畜化計画

「この秘密組織のメンバーは、めいめいが、コード名でしか呼び合わないらしい。名前を知ることはできない。ただ33人評議会 MJ-12,  5人委員会  3人委員会などと呼ばれ、いろいろな分野ごとに5~6人のチームを作っているようだ。 Wise Menとも呼ばれるようだ。この少数の中にも、複雑な位階、命令系統があり、また重なった構成になっていて、上部の指導者のだれかは必ず全部の会に入っているようだ。おそらくキッシンジャー、ブレジンスキー、テーラたちは各委員会の中で顧問のような立場で最終結論をまとめるのだろう。そのほかは、さまざまな歴史の資料の中から、ひろい出して、メンバーを推測するしかない。以前ウイリアム・クーパーが暴露したMJ-12はこのなかの大きな12人の宇宙人関係のチームだろう。内部では共通する原則があるようだ。この原則は少なくとも百年以上不変のようだ。それは、1に掠奪、2に掠奪、3に掠奪だ。」


「彼らの組織や計画の全体を推測してみよう。彼らのグランド・デザインは、1、設計哲学。 利益をだすためウソと偽りの理論でかためる。大衆に真実は伝えない。掠奪性は隠す。2、組織、方法。 見えない諜報機関を手足のように使う。邪魔者は消す。3、利益、もうけを出すようにする。どんな計画でも、隠れ蓑や口実を作って、もうけが、最終的に出るように構成する。たとえば、富裕層のどんな慈善事業も、すべて暴利をむさぼる隠れ蓑である。」


12.おわりに

宇宙人自体は私は昨年後半頃から上述の「はやし先生」の動画を見ていたので存在を肯定していたが、今年の初めにこの論文に出合い、まさかイルミナティ論に宇宙人が登場するとは晴天の霹靂であった。そういえば、上述したように資本家であるイルミナティが人口削減思想を持つのは不自然であったり、その他のイルミナティの政策も非常に長期の100年~200年に渡って決してブレルことなく淡々と計画から実行に移されていて人間業とも思えない。ひょっとすると宇宙人説が正解かもしれないと思うようになった。


宇宙人を肯定したこのような思想に染まると以前持っていた種々の仮説や考え方の再考をせまられる。今後考えを改めなければならないものとして、アポロ宇宙船の月着陸、死後の世界や輪廻転生、異次元空間やタイムトンネルおよび銀河宇宙旅行、聖書の創世記、進化論、等などがある。


アポロ計画以後アメリカが月探査を取りやめたのは、月へ行けないのではなく、何かが原因でイルミナティと宇宙人との関係を隠蔽する必要があったためと思われる。同論文にもアポロ計画は真相隠蔽のためのショーであると述べている。また、あにの氏はこの論文の続編である「イルミナティの謎 3 UFO問題」において次のように述べる。「NASA秘録p21には、NASAが、最初の月の着陸時に、どのように将来の月面着陸否定論を準備したかが、記されている。記念すべき月面着陸の当日、NASAの広報最高責任者が奇妙な風体の男と一緒にNASAが月面着陸を捏造したというビラをプレスルームの記者たちに配っていたという驚くべきホーグランドの体験だ。もう、すでに月面着陸のとき、将来月面着陸を否定するキャンペーンをすすめる準備がされていたのだ。ロズウェルUFO墜落時にすでに、どのようにUFOを否定するキャンペーンをすすめるか、徹底的な準備がしてあったのと同じなのだ。彼らが嘘をつくときは、普通想像できないほど徹底的な準備がされるのだ。」


さらに、死後の世界や輪廻転生、異次元空間やタイムトンネルおよび銀河宇宙旅行、等を肯定し、聖書の創世記を歴史と見なし、進化論は否定されることになるが、私的には天と地がひっくり返った感じで貧弱な頭脳のメモリーを大急ぎで入れ替えなければならないので忙しくなる。とりあえず買って積んだままのデービッド・アイクの「竜であり蛇であるわれらが神々」を大急ぎで読まねばならない(笑い)。


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本日のボーカロイド
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[MAD]BLEACH~share the world~


今日はボーカロイドはお休みにして日本の人気アニメ「BLEACH」のMADで「BLEACH~share the world~」です。アップは2009年9月にunn11さんで、ブリーチの雰囲気を良く捕えた秀作です。


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奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。