私のメモ帳(3) 日本ほど素晴らしい国は世界中のどこにもない

これは元名古屋グランパスエイトの監督アーセン・ベンゲル氏の有名な言葉で一時、ネットで評判でしたので読まれた方も多いと思います。

ベンゲル元監督の経歴を下記に示します(VF戦術研究所さんの「教訓と道徳の監督」からです) 。


監督時代の経歴 ▽就任チームベンゲル監督
1983-84 : カーン(ユース)[FRA]
1984-87 : ナンシー・ロレーヌ[FRA]
1987-94 : ASモナコ[FRA]
1995-96 : 名古屋グランパスエイト[JPN] ※1シーズン半
1996-現在 : アーセナル[ENG]

▽タイトル
<モナコ>
88 : フランスリーグ優勝
85、91 : フランスカップ優勝
<名古屋グランパス>
96 : 天皇杯優勝
<アーセナル>
98、02 : プレミアリーグ優勝
98、02 : FAカップ優勝




「日本ほど素晴らしい国はどこにもない」などと言われるとホルホルしながらも欧米崇拝の日本人は真意を疑いますが、ブログ「ひだまり」さんによると以前に某スポーツ紙に掲載されたとのことで、同ブログさんも国内より海外(特に欧米)のものを高く評価し崇拝する日本人気質を嘆いておられました。

以下が同監督の言葉です。


日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう


日本人はヨーロッパを美しく誤解している。しかし実際のヨーロッパは全然違う。日本が東京のような大都会とすれば、ヨーロッパはアフリカのサバンナのようなところだ。治安が悪いのはもちろんのこと、日本人と比較すればヨーロッパ人の民度は恐ろしく低く、日本では当たり前に通用する善意や思いやりは全く通じない。隙あらばだまそうとする奴ばかりだ。

日本と違い階級社会である為、会話の全く通じない無知な愚か者も多い。

私は、時々、欧州事情に疎い日本人が欧州に行ったら、精神に異常を来たしてしまうのではないか?、と心配することがよくある。欧州について何も知らない日本人が欧州に移り住むというのは、都会の快適な場所に住んでいる人間を、ライオンがうようよいるアフリカのサバンナに丸裸で放り込むのと変わらないだろう。悲惨な結果になるのは目に見えている。


日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう。

これは私の確信であり事実だ。問題は、日本の素晴らしさ・突出したレベルの高さについて、日本人自身が全くわかっていない事だ。おかしな話だが、日本人は本気で、日本はダメな国と思っている。最初は冗談で言っているのかと思ったが、本気とわかって心底驚いた記憶がある。


信じられるかい?、こんな理想的な素晴らしい国を築いたというのに、誇ることすらしない。 本当に奇妙な人達だ。しかし我々欧州の人間から見ると、日本の現実は奇跡にしか思えないのである。

だから、私はいつも、欧州に行きたいという選手がいたら、よく考えて決めるべきとアドバイスしている。日本でレベルアップできるなら、日本より(国の発展が)遅れている欧州諸国に行く必要は全く無い。欧州では人種差別もあるので、力があっても出場すらさせてもらえないかもしれない。リスクが大きすぎるのだ。

日本のリーグのレベルを上げる事の方を、安易な欧州進出よりも優先すべきである。もしどうしても行きたければ、ドイツのような人種差別意識の低い国のリーグか、ビッグリーグよりレベルの少し落ちる国のリーグに行って、実績を積んでから、ビッグリーグに移籍すべきだ。


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本日のボーカロイド
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天国に結ぶ恋


今日もボーカロイドはお休みで、前回に続いて戦前の名曲で「天国に結ぶ恋」です。1932年に起きた坂田山心中事件をテーマにした同年に制作され大ヒットした映画「天国に結ぶ恋」の主題歌です。これは名門大学生と令嬢の心中で同事件として有名になりその後を追って心中するカップルが絶えなかったそうである。作詞:柳水巴(西条八十)、作曲:林純平、唄:徳山璉・四家文子。
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Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。