特定アジアはなぜ西洋文明のキャッチアップに失敗したのか

19世紀、西洋列強の東アジア侵攻に危機感を抱いた日本と支那は西洋文明導入による富国強兵を始めた。ところが日本は明治維新を成功させ西洋文明へキャッチアップした。しかし支那は色々と思考錯誤したもののことごとく失敗した。支那の属国であった朝鮮は西洋文明へのチャレンジさえしなかった。


支那は140年(明治元年から現在まで)を経てもキャッチアップは出来ていない。なるほど国名は中国と変わり経済の一部自由化により経済発展している。しかし其れだけである。報道の自由、三権分立、自由民主主義、等の西洋文明の真髄については達成できていない。日本は報道の自由および市民平等は明治維新から始め、政党政治も明治中頃から開始され現在世界有数の文明国になっている。


特定アジア諸国が近代化できなかった要因を考えると第一に中華思想の存在、第二は中華文明の停滞である。前者はオラガ中心を三千年もやっていれば何人も馬鹿になる。後者は千年も文明の停滞があれば腐ってしまう。のではないか。


21世紀は中国の世紀と言われるが、私はあやしいと考えている。だって日本が140年前に報道の自由化、市民平等を始めているが、中国はいまだその光すら見えていない。特定アジアが西洋文明に乗り遅れた要因の考察は面白いテーマであり今後も議論したい。

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Author:toroco
愛知県在住、昭和15年生れ、本名:野村宏、愛知工業高校機械科卒、某エネルギー企業入社、万年平社員で定年退職、好きな分野は文明論、世界統治組織に興味を抱き陰謀論にトライ、【制作・研究等での主な参考書籍】馬野周二氏著書、太田龍氏著書、田村珠芳氏著書、ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表(アンドリュー・ヒッチコック著)、ヤコブ・モルガン氏著書、増田悦佐氏著書、竹内文書関係、エイリアンインタビュー(マチルダ・オードネル・マックエルロイによるインタビューと手記)。Twitter「明日に向かって」

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