耐乏生活 1 概要

暫く休みましたが、また、ボチボチ書いていこうと思います。


1.始めに

消費増税(3%アップ)後の民間消費の落ち込みが、なんと前期比-23%と破滅的だそうで凄いことになっている。これは今回の増税に当たって日本国民は余程、腹にすえかね思い切った行動に走った結果であろうと思う。


当たり前だ、所得は減る一方で未来がない、そして金融ユダヤの日本搾取は高まるばかりで我が国にはそれを抑える政治家がいない、不正選挙や不正裁判は当たり前、政治も暗黒でお先真っ暗である。こんな国ならいっそ潰してしまえ、不等な増税も許せない、これに対抗するには生活費を徹底的に節約する以外にない、と日本国民は思ったのだろう。こんな行動が出来る国民とは本当に素晴らしい。


2.私の耐乏生活

実は私も大方の日本国民と同様に不要なものは一切買わず徹底的に無駄を省く節約生活(これを私は勝手に耐乏生活と呼んでいる)をしている。幸い耐乏生活のための物やサービスが溢れている現在はとても遣りやすい良い時代である。たとえば、生活情報はインターネットで容易に入手でき、100円ショップが充実し、一日1食主義などの新しい考え方が生まれてきている等である。


この春ごろから私が実践している耐乏生活についてこれから述べて行こうと思う。今日はその概要を以下に示す。


(1)情報費用の徹底削減

我が家(と言っても私は74歳の独居老人です)はTVも新聞も取っていないので、情報費用は電話とインターネットだけだが、これを徹底的に見直した。固定電話は廃止、携帯も解約、インターネットは光回線から無線に変更、そしてSimフリー格安スマホ(Freetl)を購入、さらに電話機能はスマホにオンライン電話050plusを導入のみとした。これで削減前は1万円以上掛っていたものが3千円を下回り約7割以上の削減である。

(下の画像はSimフリー格安スマホ(Freetl)で、クリックすると製造販売のプラスワン・マーケッティング社のHPに飛びます)

freetel


(2)一日1食主義を目指す

私は3年前から自炊を始め1年程前から一日2食になって体調も良く、ふとしたキッカケで「一日1食主義」や「食べない人たち」や「食べなければ死なない」などのブログを見て感動し、一日1食主義を目指している。もし成功すれば食費が1/3になる優れものだ。


食べるから病気になる、食を減らせば免疫機能が向上し癌などに掛かりにくくなり少食の方が健康だそうで、だから、不食の先覚者たちがいる。たとえば、鍼灸院経営の森美智代さんは1日青汁1杯だけで元気に18年以上も生活している、現役弁護士の秋山佳胤氏は不食で水さえも飲まずに活躍している、そして不食とは何かを自身で実験し不食の定義を確立した山田鷹夫氏、等である。また不食でなくても一日1食主義を実践している人たちが大勢いる。

(下の画像は書籍「食べない人たち」で上記の森美智代さん、秋山佳胤氏、山田鷹夫氏の3人の共著で、クリックするとオンライン書店e-honのHPに飛びます)

食べない人たち


もしこれが真実ならば、現代栄養学は否定される。そして一日1食主義が一般化すれば現代社会は根底から覆る。現代農業は崩壊し、労働力は低下し、資本主義も成り立たなくなり、戦争もなくなる。これは恐ろしい思想である。人間は食べるために生き、そして貧困によって食べれなくなれば已むを得ず身を売ったり犯罪に走ったりしなければならなかったが、この縛りがなくなり自由になるのだ。未来は現代と全く異なる光輝く素晴らしい世界になるのだろう。


(3)100円ショップ

私は食器類、日用品、身に付ける物で老眼鏡、靴下、パンツ、等はほとんど100円ショップを利用している。品質に不満の物も若干あるが殆ど満足している。


(4)電気料金の削減

4人家族で電気代が月500円(洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、掃除機も使わない、照明の徹底削減)のブログを見て感動し、私も見習う事にしたが洗濯機や冷蔵庫そして電子レンジまでは止めることはできなかった。


3.文明交代期の耐乏生活と日本の夜明け

世の中の動きの激しさには目を見張るものがあるが、これは文明の交代期であり西洋文明が没落し、次の新しい文明が勃興する過渡期にあるためだ。


こんな時には社会の停滞、混乱、貧困化が進行するので個人には厳しい時代だが、これに対応するのが耐乏生活である。それも追い込まれてするイヤイヤの耐乏生活より、むしろ攻めの、創意工夫の、前向きの、もったいないの耐乏生活が望ましい。そして社会の好転をじっと待つことだろう。


では次の新しい勃興する世界文明とは如何なる文明であろうか。私は日本文明だと思う。それも今までの西洋文明を否定する全く新しい形の文明になると思う。


千賀一生氏の「ガイヤの法則」(2010年)によれば世界文明の中心地は経度22.5°ずつ移動し、文明サイクルは1611年と決まっており西回りの文明と東回りの文明がある(両文明は交互に繁栄、前半の800年は東回り、後半の800年は西廻り)。西回りは前インダス→メソポタミア(経度45°)→ギリシャ→ロンドン(西洋文明、経度0°)であり、東回りはシュメール(経度45°)→インダス→ガンジス→唐文明中心地→明石・淡路島(日本文明、経度135°)である。


さらに同氏によれば世界文明である日本文明は阪神淡路大震災時1995年にもう始まっていて、これから800年の繁栄を迎える。世界は有史以来ずーと戦争が続く戦争文明の男性中心社会であったが、これからの世界は戦争のない女性中心の社会になり、肉食中心の西洋文明は否定され菜食主義、少食主義に移行しより完成度の高い人類に進化して行くそうである(地球はこれまでの苦難の時代から愛に溢れた真の創造へ向かう収穫の時代を迎える)。

(下の画像は書籍「ガイヤの法則」で著者は千賀一生氏で、クリックするとオンライン書店「BOOKーOFF」のHPに飛びます)

ガイアの法則


従って、これからの日本からは文明を担う創造的な人物が続々と生まれそうである。たとえば不食の森美智代さん、秋山佳胤氏、山田鷹夫氏、そして「ガイヤの法則」の千賀一生氏などのような人々である。


後半は文明論になってしまったが、次回は情報費用の徹底削減です。



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本日のボーカロイド

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【メグッポイド】片瀬波【カバー曲】


このコーナーも久しぶりなので肩慣らしで以前の紹介曲「メグッポイド」による「片瀬波」です。この曲の生まれた1933年といえば戦争の足音が聞こえ、その後日本は1937年日中戦争、1941年太平洋戦争そして1945年敗戦です。当時、世相から明日をも知れない儚い命を歌った悲しい名曲が多く生まれ、その内の一つで私の最も好きな曲です。作詞:高橋掬太郎、作曲:原野為二、そして動画の作者は名人「こがうたP」氏です。


動画の再生回数809回とありますが可笑しいですね。実はこの曲は音痴の私にはとても難しい曲で3年以上掛け聞いて聞いて、やっと口ずさめる様になったもので、私だけで再生回数を遥かに上回っていると思いますよ。

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toroco

Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。