我々は世界史大転換の真只中にいる 4(米国の正体 1 )

政府機関閉鎖を発表した米国は、たとえ今回の危機をやり過ごしたとしても、もう持ちませんね。失業者が1億人を超え、フードスタンプ支給者が4000万人以上とはどう言うことですか、国の体をなしていません。もう滅亡は間違いないでしょう。だが、今になってもまだ、アメリカの滅亡を信じられない人が一杯いて、テレビ新聞から情報を得ている人々だけではなく、有力ブロガーの中にもいます。如何に我々はマスコミにより洗脳されてきたかと言うことにつきます。


戦後、我々はテレビ新聞が報道する巨大な嘘の中で暮らしてきた。この諸悪の中心にいたのがイルミナティアメリカ帝国であり、そして報道機関はその手先ですから始末が悪い、だから民主主義なんて成立するわけがない。従って同帝国滅亡は喜ばしいと言える。


その巨大な嘘を列挙すると、ケネディ暗殺:犯人はオズワルドではなくイルミナティの仕業だろう。アポロ月着陸は嘘で人類は地球圏脱出の技術を未だ持っていない。私はボイジャー惑星探査自体をも疑っていて、美しい土星の環を航行する探査機のCGを見せられたが、NASA自体がイカサマ組織ではないのか。日航機123便事故は日本政府を脅迫するためのアメリカ軍によるテロの可能性が強い。田中角栄の汚職事件:アメリカ帝国により落とし入れられた可能性が強い(太田龍氏は戦後の首相で愛国者は田中角栄ただ一人だと言う)。阪神淡路大震災はアメリカ帝国によるテロ疑惑がある。オウム地下鉄サリン事件:主犯はCIAだろう。地球温暖化:イルミナティお得意の嘘であり地球は温暖化していない、温度上昇はヒートアイランド現象によるもので、むしろ十数万年の気温サイクルから見ると寒冷化に向かう可能性の方が強い(過去ブログ参照:地球温暖化は壮大な嘘)。911テロ:内部犯行。311テロ:イルミナティ主導の米軍とイスラエルによるテロ。小沢疑惑:アメリカ帝国主導の冤罪事件。最近の衆議院、参議院の不正選挙、と限が無く厭になります。この他に政策関連も嘘で真っ赤です。


このように嘘で固めた、そして亡び行く米国の正体とは如何なるものであるのかがこの記事のテーマです。


このようなことは、すでにこのブログの「馬野周二氏のアメリカ素描」、等をお読みの方はご理解されていると思いますが、あえて纏めの意味もあり、さらに、私が新たに同氏著「世界最終戦争論」(1988年)を読んで付け加えたいこともあり取り上げます。


この「世界最終戦争論」は実に驚きの本で、まだお読みでない方は取り寄せ是非ご一読ください(市販されていないので古書となります)。同氏渾身の集大成ともいえる力作であり、すでにこの連載記事で述べたように世界で5000年以上前から続いてきた戦争の時代の終焉をテーマにしており、このような戦争の絶滅を述べた著述家は同氏以外に居ないと思うし、実際、戦後、先進国間の戦争は起きていない。そして米ソの両軍事大国は滅亡あるいは滅亡に向かっているので同氏の正しさが分かる。


今日は「米国の正体」の前置きで本論は次回になります。最後にアメリカの興味ある特徴を「馬野周二氏のアメリカ素描」的に同書第1章「戦争は絶滅した」2「米ソ対立の根因」からの抜粋で以下に示します。


アメリカは初めにはヨーロッパの、後には全世界からの、宗教的、階級的、経済的な圧迫を受けた者の集合した国である。したがって、旧世界とは異なる社会深層心理を持つ国民となった。その特異な心理は多面に亙るが、今日の米ソ対立を引き起こしているのは、主として彼らの対決意識、他人他国を信じられない性癖と思われる。つまり隣人であれ隣国であれ、その間に大きな格差があれば、自分が攻撃されることはないから心を許し親しくする。ところが自分に接近する力を持つ国に対しては、これが必ず自分を埋めにかかってくるものと妄想猜疑し、疑心暗鬼を発して対決の姿勢をとるようになる。


この事情の好例は、1957年8月、ソ連はICBMの実験に成功したと発表し、次いで10月7日世界初の人工衛星スプートニクを成功裏に打ち上げた時に見られた。これはアメリカをパニック状態に落とし入れた。私が初めてニューヨークに入った1960年には、方々の地下室の入口には”Shlter”と書いた札がかかっており、数日に一回は不定期に模擬空襲サイレンが鳴ると言う有様であった。彼等はソ連の人工衛星技術に追いつくために必死の努力を始めた。


相手を埋めなければ埋められる。それには自らの力を速かに付ける以外にはない。このような心理性癖から、自国は常にNo.1でなければならなぬと考え、No.2を力で倒すことに狂奔する。しかも彼らはもともと旧世界の社会下層の出自であるために、その手段が公明なものとは程遠くなるのは自然である。


本日は以上です。


☆☆☆

本日のボーカロイド

【KYO(ZOLA)】白の夾竹桃【オリジナル】

今日はフォーク調曲で「KYO(ZOLA)」によるオリジナル曲「白の夾竹桃」です。ニコニコ動画でアップは2013年9月、作詞・作曲・編曲・調声・動画作成はshintenです。同氏は練達の作曲家でしょう。素晴らしい曲に仕上がっています。それにしても立て続けに「さよならの灯」「Kabuki showtime」そしてこの曲と大作が引っ掛かってきましたが、もしかしてボーカロイドはさらに一段と底辺を拡大させ発展しているのでしょうか、巨大なボカロ界からみるとこのコーナーは象に取りつく蟻ですから分かりませんが。最初の曲名の所でKYO(ZOLA)はヤマハの新しいボーカロイド「VOCALOID3 Library ZOLA PROJECT」、声は男性3人組ユニットでKYOはその一人。あ~、最後に今閃いた妄想を一つ、歌手不要?

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奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。