日本は世界一の固体燃料ロケット技術を放棄させられた(イプシロン打ち上げに思う)

イプシロン打ち上げイプシロン打ち上げ成功に関してネット検索していたら「日本は固体燃料ロケット技術を放棄させられた」(2010/4/13)という面白い記事を見つけました。これは前から私も思っていたがヤッパリでしたね。下記にその記事を示します。





日本は世界一の固体燃料ロケット技術を放棄してしまいました。 理由は、米国が恐れ...


日本は世界一の固体燃料ロケット技術を放棄してしまいました。理由は、米国が恐れたからです。新型固体イプシロンロケットなんて口先だけで実際には予算ゼロ、開発して居ませんよね?


その間にアメリカは必死で日本の固体燃料ロケット技術を盗み、自国で固体燃料のオリオンロケットを開発しています。F22戦闘機も、日本の技術を盗んで開発したんですよね。しかし、技術が高度過ぎて結局は日本の援助が無いと製造が継続不可能だと思い知って、製造自体の継続を諦めました。宇部興産のチラノ繊維がアメリカには製造出来なかったんです。


それでも、米国の政治圧力に逆らえないんですね・・・・・。しかし、日本国民の反発が予想以上に激しかったので、形だけ固体燃料ロケットの開発計画を出してガス抜きを行ないました。それが、新型固体ロケット・イプシロン開発計画です。計画は有りますが、予算は有りませんでした。つまり、国民の反発をガス抜きするだけのマヤカシの計画なので予算はゼロなんです。そして、世界一の固体燃料ロケット技術者を飼い殺しにして置く為の名目でも有るんです。


もしも、日本の固体燃料技術者が中国やロシアやイランに引き抜かれたら、アメリカは自国の技術力を遥かに超えたスーパーICBMの開発と言う悪夢に怯える結果に成ってしまうので、何としても日本の最高レベルの技術者をジャクサと言うアメリカの息が掛った奴隷組織に閉じ込めて、飼い殺しにする必要が有ったんです。こんな事が許されて良いのでしょうか?


現実には日本で唯一の国産技術での宇宙開発を行っていたISASを再び独立させて、世界一の日本の独自技術での宇宙開発を再開するべきでは有りませんか?ジャクサなんて、現実には旧宇宙開発事業団そのもので、独自の技術はゼロでアメリカの技術のライセンス生産しか出来ない売国組織ですよ。設計から製品開発まで全てアメリカに丸投げで、文部科学省の天下り官僚の溜まり場です。ジャクサは、アメリカ製ロケットや衛星の組み立てしか出来ないのに日本で組み立てだけ行なえば国産だと言い張る韓国や中国のような低レベルの嘘つき団体です。


自前の技術力が有るのに、戦闘機(F2の例は有名ですね)からロケットまで、航空宇宙に関する物は全てアメリカの支配下で無いと許されない現状は、余りにも情け無いと思いませんか?これで、良いのでしょうか?


補足 : 『はやぶさ』も『かぐや』も『M5ロケット』もISAS宇宙科学研究所が単独で開発した世界最先端の国産技術の結晶です!、天下り役人が支配するアメリカマンセーの宇宙開発事業団の予算は1800億円でしたが何をやっても失敗ばかりの無駄使い組織で、ISAS宇宙科学研究所は350億円程度の低予算しか無いのに世界一の凄い研究ばかりで、圧倒的高度技術の国産開発に成功の連続でした。このままでは不味いと米国に潰されたのです。


「日本は固体燃料ロケット技術を放棄させられた」記事は以上です。



同記事の「F22戦闘機も、日本の技術を盗んで開発した」については可なり批判や反論が寄せられていますが、同戦闘機は1990年代初期の開発であり素材や部品は日本から調達しなければ作れない状態にアメリカは追い込まれていたのであながち間違いとも言い切れないでしょう。


ではこのような日米技術の逆転現象は何時頃から始まったのか。嘘のアポロ月着陸が1969年ですが、アメリカの凋落は1970年頃から始まり、日本は上昇一方ですから1970年~1990年の間に逆転したのだと思います。


記事中のJAXA宇宙航空研究開発機構は旧宇宙開発事業団を主体とするアメリカからの技術導入が主体の組織で、ISAS宇宙科学研究所は前身が東京大学宇宙航空研究所(1964年設立)で糸川ロケットの流れを汲む独自技術組織だが、今はJAXAの下部組織となっている。このJAXA発足が2003年でちょうど小泉・竹中売国内閣時であり、これにアメリカの影を感じる。


今回のイプシロン打ち上げ成功は日本の固体燃料ロケットの復活であり喜ばしいことだ。これはアメリカからの抑圧が弱まったためではないだろうか。同国は今、滅亡前夜でロケットどころではないかも知れない。


最後に固体燃料ロケットの記事を下記に示す。



日の丸衛星はすべて固体燃料ロケットで打ち上げた日本の技術(2009/3/24)


世界の宇宙開発の常識を日本の4段式国産固体燃料方式のラムダロケットが変えた。


1970年2月11日、東京大學の糸川教授チームは、4回の失敗を生かすべく、すべて対策を講じて5度目の国産人工衛星の打ち上げに無誘導で、挑戦し、おおすみ衛星を軌道に載せました。世界の宇宙開発先進国、ソ連、米国、フランスは、すべて誘導装置のついた液体燃料ロケットでした。


当時は固体燃料ロケットは、小型の観測ロケットか、小型のミサイルしか使用できない燃費の悪い、推力の低い精密な誘導のできない、方式で秒速8km以上を高度300km以上で高度な誘導装置が必要な人工衛星の打ち上げは不可能と信じられていました。その常識を打破したのです。


ミサイルに転用できないように誘導装置無し、すべて固体燃料ロケット、世界最低予算、世界最小ロケットで、成功したのですから、米国は1969年7月には世界最大有人ロケットサターン5型で、月面着陸をした後ですから、世界のマスコミは、小さく報じましたが、この成功は、当時のアメリカは唯一核ミサイルを海中の潜水艦から即時発射できるポラリスを配備していたので、日本が固体燃料方式のミサイル技術を開発したと警戒心を持ち、今後の宇宙開発を、液体燃料ロケットソーデルタを技術供与するから宇宙用固体燃料ロケットの開発を中止するように働きかけました。


日本は、当時鉄道でロケットを大隈半島の鹿児島宇宙センターに運んでいたので、トンネルの大きさと政治的理由からミユーロケット最大直径は140センチまでと決められましたラムダロケットは735ミリですので、その後はミューロケットのブースターとして利用されました。日本は、固体燃料ロケット技術はトップクラスでした。


ミューロケットからは格段に誘導装置が搭載され、軌道投入精度が格段に上がり、惑星探査まで使える、固体燃料ロケットとして着目されました。


写真はおおすみ衛星を打ち上げた国産4段式固体燃料ロケットラムダ4Sー5号機のモデルロケットです、B6-4エンジンで打ち上げ、45cmパラシュートで回収します、


本日は以上です。

           

☆☆☆

本日のボーカロイド


OH!江戸 【鏡音リンオリジナル曲】


演歌・歌謡曲特集の6回目です。再度、作曲家の熊谷幻斉氏の登場で鏡音リンのオリジナル曲で「OH!江戸」です。軽快なテンポでユーモラスですね。動画アップは2011年11月、作詞作曲およびプロデューサー:熊谷幻斉です。

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Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。