馬野周二氏のアメリカ素描(7)この恐るべきカーネギー財団の陰謀1

前回はイルミナティに食い尽されるアメリカについて述べたので、今日はイルミナティ達(カーネギー財団、ロックフェラー財団)が具体的にどのようにしてアメリカを食い尽したかを馬野周二氏の著作で見てみよう。すなわち、戦争アレルギーの強いアメリカ国民を謀略により戦争に巻き込んだり、アメリカの歴史を強引に書き換えて国民をコントロールしたりした陰謀について述べる。


馬野周二氏著「日本に亡国の音が聞こえる」(1987年、経済界)の第二章「大国を崩すイルミナティの陰謀」の一節「この恐るべきカーネギー財団の陰謀」を下記に示します。


この恐るべきカーネギー財団の陰謀


過去五十年間のカーネギー財団の理事会の記録が最近調べられた。どうしてこの秘密書類がでてきたのかには深い興味があるが、それは本書の範囲外の問題だ。ここではその議事録に現れた、驚くべく、恐るべき事実を読者に伝えればよい。


カーネギー財団の設立最初の理事会に次のような最初の質問が出された。


「すべての人民の生活を変えようと欲した時、人類にとって戦争よりも有効な方法が何かあるだろうか」


財団の理事達は法律、教育、金融界の優れた頭脳を持った人々だった。一年間の学問的な議論をした結果、全人民の生活スタイルを変えようとするならば、戦争が、いままで知られたもっとも有効な方法であるという結論に達した。


理事達に出された第二の質問は次のようだった。


「どうしたら米国を戦争に巻き込むことができるか」


もともとアメリカ人は王や皇帝、彼らのやる戦争に痛めつけられて、そんなヨーロッパから逃れてきた人たちが組織した国家である。したがって、他国の戦争などに巻き込まれるのを極度に恐れていた。これが1930年代にもまだ強く残っていた孤立主義の根源である。


カーネギー財団に上記の質問が出された1909年には、アメリカ人にとって戦争に巻き込まれるより以上、別世界の話はなかったのだ。理事たちは慎重な議論の末、ひとつの回答に達した。


「われわれは米国の外交機関をコントロールしなければならない」


ここまでは原理的な問題だが、この原理を実行に移すとなると、論議はその手段に及ぶことになる。第三の質問は当然、


「いかにしてわれわれはそれを達成するか」


となる。


「われわれは国務省をコントロールしなければならぬ」


1920年代以後これを現実化してきた。今日まで、国務省高官の任命は、アメリカ国民のほとんど知らないひとつの集団でクレアーされない限り実現しない。その集団は、カーネギー国際〈平和〉寄金によって設立された「アメリカ学識者協議会」である。


これは国務省高官の任命の清算所として使われ、この協会を最初に通過しないでは、誰一人といえども任命されていないのだ。


戦争に巻き込まれることなどまっぴら御免と考えていたアメリカ国民は、間もなく1915年、第二次欧州大戦に参戦させられた。この戦争では数百万の人命と巨億の金が失われた。カーネギー財団の理事たちは彼らの成功に非常に喜び、その1919年の会合の際、ウイルソン大統領にメッセージを送り、戦争が余り早く終わらないように注意をうながしたのである。


戦場ではガスにやられ、不具にされ、戦死する者が増えていたが、なかなか終わらなかった。その間に、カーネギー財団の理事たちは、戦後計画を練っていたのだ。


途中ですが長いので次回に続きます。


☆☆☆


アメリカに喰らいついたイルミナティ共(カーネギー財団、ロックフェラー財団)は国家の生き血を吸う巨大なヒルだ。そして彼らは売国奴であり共産主義者でもある。また、彼らが資源や戦争ビジネス等で幾ら儲けても国家への税金は一銭たりとも納めていない。


このアメリカに取りついた巨大なヒルは益々巨大化し、逆に国家は益々疲弊する。だから、アメリカが滅亡するのは当然だと思います。


今日は以上です。

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Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。