ブログ再開にあたって(リチャード・コシズミ氏ブログ、海外反応ブログ、馬野周二氏の著作について)

暫く休んでいましたが、また、思いを新たにして、細々と書いていこうと思っています。


私は困難に直面すると即、逃げ出したり、投げ出してしまう性格であり、このブログも同様で、連載記事の「気象兵器・地震兵器と現代の戦争」、そして、「日本人とユダヤ人」は中断したままであり、ご迷惑をおかけしていますが、お許しください。



休んでいる間にネット言論界も大きく変わった気がします。多くの有力政治経済ブログが権力によって消されたり、あるいは魅力のないブログに転落したりして、今、私が読んで居るのはリチャード・コシズミ氏ブログだけになってしまいました。テレビも新聞も見ない私にとって同氏ブログだけが頼りです。ちなみに、同氏ブログはコメント欄が魅力です。



一昨日の同氏ブログ記事「反原発デモ」も的確な指摘であり警告だと思います。「Twitterなどの呼び掛けで自然に集まったデモのはずなのに、アカが事前に周到に準備していて主導権を握り、過激な行動、暴徒化、に誘導する恐れがある。そして反原発デモの背後にCIAがいる。」と言っています。戦後の日本で起きた悲惨な大事件は全てアメリカの差し金ですから当然であり、善意で参加したデモのはずが権力に利用され、警察国家化の謀略にされる可能性は高いと思います。それにしてもリチャード・コシズミ氏の慧眼には脱帽です。



今、私が注目しているのは海外の反応ブログです。これは日本に関するテーマについて外国人のコメントを集めたものですが、これが人気で色々なブログで溢れています。外国人のコメントは日本や日本人への称賛や憧ればかりであり自尊心を擽ります。もうニューヨークやロンドン、パリじゃなく東京の時代に入っていて、21世紀は日本の時代になりそうです。



そんな海外反応ブログの一つ「海外反応! I LOVE JAPAN 」に「神風特攻隊は英雄だ。 海外の反応!」記事がアップされていました。記事の動画をみて外国人のコメントを読んでいると思わず胸が熱くなって涙が出そうになりました。愛する家族等を守るため国のために黙って戦争で死んでいった多くの方々に感謝する気持になりました。是非、読みにいってください。



最近、馬野周二氏の著作に嵌まっています。同氏の著作は1980年代出版が殆どで、テーマは世界と日本の将来予測と文明論です。その予測は今から30年も前に書かれたものだが現代に十分通用し、大げさに言えば現代日本人必読の書であり、読まれれば目から鱗です。



現在の歴史家、経済人、評論家等でしっかりした文明論を展開した上でこれだけハッキリと21世紀が日本の世紀でありアメリカは20世紀末に滅亡すると予測したのは馬野周二氏以外に見当たらない。しかも、この馬野歴史観は今から30年も前に書かれものだが些かも古くなっていなくて、逆にその輝きは増している。



馬野周二氏の主張



①馬野周二歴史論=歴史工学:鉄鋼生産量、人口等のデータ推移を数学的に処理すると歴史が予測できる。


②同歴史論によると現代活きている文明は第Ⅲ文明の日本文明およびヨーロッパ文明と、第Ⅳ文明のアメリカおよびソ連、のみである。第Ⅲ文明は第Ⅱ文明の辺境地域の日本(中国文明の辺境)と西ヨーロッパ諸国(ギリシャ・ローマ文明の辺境)で同時発生した同種文明である。


③第Ⅰ第Ⅱ文明は死滅してしまった。各文明の寿命は2000年~3000年である。第Ⅰ文明:エジプト、メソポタミア、インダス文明、第Ⅱ文明:ギリシャ・ローマ、インド、中国文明、である。


④第Ⅳ文明のアメリカおよびソ連は第Ⅲ文明の高度技術を広大な未開地に移植促成栽培したものであり寿命は短く20世紀末に滅亡する。(ソ連は1991年に滅亡したので予想は的中した、アメリカは生存中であるが衰弱していて滅亡は近い)


⑤21世紀は日本の時代である。


⑥中国、韓国、香港、台湾、インド、等は古い死滅した文明圏に属し文明を主導するような創造活動はできない。


⑦ここ200年間、世界を支配してきたのはイルミナティであり過去の大戦争は全て彼らが引き起こした。ナチス、ソ連、アメリカは彼らが支配した。(リチャード・コシミズ理論と同じである)


⑧日本の最大の敵国はアメリカである。このライバル関係は相手が死滅するまで止まない。


⑨現代は核兵器の登場で先進国どうしの戦争は不能であり、経済戦争にとって替わった。


⑩太古の縄文時代以前は日本は世界の先進地域であった。中国文明は日本の思想から成立した考えられる。日本の歴史書の古事記と日本書紀は大きく改竄されている。日本の正史は戦後発見された秀真伝である。同書によると天照大神は実在の人物であり男性である。全ての優れた技術や思想および人種は海外から渡来したと言うのは誤りである。そして日本には漢字の輸入以前に文字があり、秀真伝はホツマ文字で書かれている。



馬野周二氏の著作(読破および読破途中のもの:市販されていないので古書をAmazonで購入した)


①衰亡の法則:1983年、PHP研究所:馬野周二歴史論の解説書です。文明、社会、国家、産業、企業の衰亡の法則と将来予測について述べている。そしてアメリカとソ連は20世紀末に滅びると予測している。


②大日本技術帝国:1982年、光文社(カッパブックス):帝国の興亡を予言する、アメリカは立ち直れない、ソビエト帝国の運命、中国はどこへ行くのか、興亡の宿命、日本の世紀、について述べている。姿は安価文庫本ですが大作です。


③人類文明の秘宝「日本」:1991年、徳間書店:縄文以来の日本文明の歴史についてのべる。そして秀真伝こそが日本の正史であり日本史の書き換えが必要であると言っている。そして日本文明は世界の秘宝であると言う。大著である。


④嵌められた日本:1989年、プレジデント社:日本とアメリカとの確執がテーマである。読破中ですすが一夜付けでは読破できない大作です。


馬野周二氏の著作は面白い。始めて知る知見がゴロゴロしていてカルチャーショックの連続で読者を楽しませる。これぞ読書の醍醐味でしょう。



日中友好も到底あり得ない


その知見の一つを披露すると、中国大陸の歴史とは二つの民族、東族と漢族の覇権争いに尽きる。東族とはチベット、蒙古、シベリア、朝鮮、日本列島に住む人種であり、漢族とは現在その南に住むようになった人種である。両民族は決して交わることはなく熾烈に争い古来から交互に中国王朝を建て現在に至っている。東族の王朝は五胡十六国、金、元、清であり、漢族の王朝は周、漢、隋、唐、宋、明、現在の共産王朝である。古代日本人は海を渡って周王朝に滅ぼされつつあった殷を助けて戦っていた。日本人は血統的に東族に属している。秀吉の朝鮮出兵、および、近代日本の中国進出や満州国建設はその血のなせる所業である。特に清王朝は馬野周二氏調査によると清和源氏義経(日本で討ち死せず大陸へ逃れた)の血統を受けついていると考えられる。だから日中は「同文同種」や「一衣帯水」はまやかしであり、日中友好も到底あり得ない。(嵌められた日本より)



☆☆☆

本日のボーカロイド


【巡音ルカ】アンサー【オリジナル】


久しぶりに週刊ボカロランキングを見に行って先週ランキング3位のこの曲に出会いました。良い曲ですね、イラストも抜群です。この動画を見ていると、あの巡音ルカの名曲Just Be Friendsが浮かんできましたので説明を読んだら、なあんだ同じ作者でした。動画のアップは2012年7月、Illust & Movie : モゲラッタ氏、Music & Lyrics : Dixie Flatline氏です。

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奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。