気象兵器・地震兵器と現代の戦争(9)311地震の規模

本稿を書こうと思ったのは、るいネット冨田彰男氏の「なんでや劇場9/18 資本主義の終焉、局地戦のディビット、気象兵器・地震兵器」(気象兵器・地震兵器と現代の戦争を文明論的に分析)を読んだのが発端であり題記タイトルを思いついた。

なを、現代の戦争の文明論的分析については次章で触れる。

当初本稿は311と気象兵器・地震兵器を説明し上述記事を貼り付け、簡単に終わる予定であったが、色々試行錯誤を繰り返すうちに小生としては初めての長編記事となってしまい未だに続いている。

書き進めるうちに色んな知識が貯まって行く、言わばこの記事は小生の学習ノートであり、学習だから色々と失敗もある。

例えば、前5章(3)カ項の「人工地震の可能性」において低周波の電磁波は海中を伝わらいので海域震源地震はHAARPでは起こせないと述べたが、水中も伝わり海底探査や潜水艦の通信に用いられる低周波より更に波長の長い超長波電磁波(波長10~100km)が存在するので、HAARP人工地震の可能性は有る。間違いであり訂正お詫びします。

前置きは以上ですが、前回は、6章311人工地震(1)2000年から激増した日本と世界の巨大地震、まででしたが今回は、311地震の規模です。


(2)311地震の規模

本稿の5章(1)項において東北地方太平洋沖地震(以後、簡略し311地震と称する)は米軍による大規模軍事作戦であり日本列島沈没計画ではないのか?、と述べたが、その作戦による損害は如何なるものであったか。

未曾有の巨大地震M9.0と大津波、最大浸水高18m、同遡上高39mが発生し、東北地方の地形が大きく変形するほどで地盤最大水平変位5.3m、沈下1.2mであった。津波による死者2万名弱、津波浸水面積561k㎡、建物全半壊27.7万戸と甚大な被害を受けた。しかし、幸運にも東北は消滅せず日本列島も健在であった。以下に311地震の主要事項をWikipediaから抜粋する。

発生日: 2011年3月11日 14時46分、震央:三陸沖、震源の深さ 24km(初期発表10km)、規模:M 9.0、最大震度:7(宮城県栗原市)、最大加速度 :2,933gal(宮城県栗原市)、地震の種類:海溝型地震

津波(港湾空港技術研究所資料):最大浸水高18m、同遡上高39m

人的被害:死者 15,782人、行方不明者 4,086人、負傷者 5,932人

建物被害:全壊11万5,163戸、半壊16万2,015戸、一部破損55万9,321戸、床上浸水1万1,576戸


ア.311地震は20世紀以降で世界第6位の大きさ。

1970年以後では2位。下表で2000年以後の地震の数は4、巨大地震のほぼ半数が2000年以後に発生している。

20世紀以降の世界の地震規模トップ10

http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/grw/wdr/wdr007.html#001

f:id:hirodance:20111109081622j:image:w500

イ.311地震震源位置

http://www.shimz.co.jp/theme/earthquake/pdf/reportAll.pdf

f:id:hirodance:20111108150134j:image:w600

ウ.311地震と他地震(1978年宮城県沖、1955年兵庫県南部)波形比較

http://www.shimz.co.jp/theme/earthquake/pdf/reportAll.pdf

f:id:hirodance:20111108150041j:image:w300

エ.311地震地盤変位(左:水平、右:鉛直)

http://www.kantei.go.jp/jp/topics/2011/pdf/03-jishin-tsunami.pdf

f:id:hirodance:20111108150040j:image:w600

オ.日本列島周辺プレート構造

http://www.kantei.go.jp/jp/topics/2011/pdf/03-jishin-tsunami.pdf

f:id:hirodance:20111108150039j:image:w600


カ.疑問視される311地震のプレートテクトニクス論

ブログ「ダーウィン以前に戻って考えよう」様からの抜粋です。

http://blogs.yahoo.co.jp/kozohys2002/20032349.html

抜粋開始>

定説によれば、今回の地震では岩手沖から茨城県沖あたりまでの6つの震源域で約600kmの断層が動いたとされていますが、最近の調査によれば、実際に大きく動いているのは宮城県沖を中心としたかなり極限された海底であることが以下の図によっても分かります。

(図10)ニュートン5月号より

f:id:hirodance:20111108150044j:image:w550


上の図をみれば、断層が動いたというよりも、むしろ宮城県沖のあたりで巨大な爆発があったと考えるほうがふさわしいと思います。特に隆起と沈降の分布図がそれを証明しています。もし弾性反発説のいうように、北米プレートがはね上がっているとすれば、海底の隆起のすぐ隣で沈降があることは説明できません。

この図が発表される前に、石田理論によれば、押し円錐理論から類推される以下のような爆発があったことを図解していましたが、これは実際の海底の隆起と沈降の分布に合致しています。

(図11)石田新地震学HPより

f:id:hirodance:20111108150043j:image:w450


抜粋終了>

上記ブログは石田理論(化学爆発説)で説明して居ますが、山本理論(核融合爆発説)でも同様に説明が可能です。何れにしても既存のプレートテクトニクス地震論では311地震の説明が難しい。このため今後、既存の同理論は否定されて行くように思います。

この爆発説が有力になると俄然、311人工地震説が浮上しテロの可能性が高まると考えます。

続きます。次回はいよいよ311人工地震疑惑です。

過去記事

気象兵器・地震兵器と現代の戦争(1)気象・地震兵器とは

気象兵器・地震兵器と現代の戦争(2)気象兵器

気象兵器・地震兵器と現代の戦争(3)地震兵器

気象兵器・地震兵器と現代の戦争(4)山本地震理論

気象兵器・地震兵器と現代の戦争(5)地下水爆型人工地震

気象兵器・地震兵器と現代の戦争(6)水・CO2注入人工地震

気象兵器・地震兵器と現代の戦争(7)人工地震の可能性

気象兵器・地震兵器と現代の戦争(8)激増した巨大地震

本日のボーカロイド

咲-saki- ED 【熱烈歓迎わんだーらんど】 歌 初音ミク

「初音ミク」のカバー曲で「熱烈歓迎わんだーらんど」です。アップは2011年7月、アップロード者はicene1000氏で、同氏は最近続々とアニソンダンス作品をアップしています。原曲は2009年TV放映、ジャンル的に珍しい高校麻雀クラブを題材とする人気学園アニメ「咲-saki」のエンディングテーマソングで、作詞:畑亜貴、作曲:福本公四郎:編曲:安藤高弘 (GloryHeaven):歌は声優達の植田佳奈、小清水亜美、釘宮理恵、白石涼子、伊藤静です。

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奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。