気象兵器・地震兵器と現代の戦争(6)水・CO2注入人工地震 

前回は地下水爆型人工地震に触れましたが今日も人工地震の技術論です。

エ.もう一つの新地震学説(石田昭博士)

自然地震が山本学説のように水素核融合爆発であるなら人工地震も同じ爆発であるから、前ウ項で述べたような地震波形からの人工地震判定は難しいかもしれない。

もう一人、地震爆発説を唱える学者がいます。

石田新地震学説

石田地震科学研究所の石田昭博士は前イ項で述べた山本覚氏と共に新地震学説の盟主的存在です。両氏共に地震=爆発説です。既存のプレートテクトニクス論を否定しています。プレート移動による歪みの蓄積と解放による地震発生、および、既存断層のズレによる地震発生説を完全否定しています。断層は地震の後の傷跡であって、傷跡を幾ら研究しても地震のメカニズムは解らないと言っています。

戦後、大勢の研究者と多額の予算をつぎ込んでも地震予知が未だに出来ないのは、その理論設定が間違っているからだと両者は指摘しました。また、地中への水やCO2の注入は水素爆発による地震を引き起こすとして両者とも反対していますが、既存の地震学者達からは何の反応もありません。

両者共、地震=爆発説ですが、山本覚氏は水素核融合反応説、石田博士は水素化学反応説です。311や最近の地震は爆発説でないと説明できないとも言われている。

石田博士は地震は地下において次のような水素の化学反応が繰り返し起こっているからだと述べています。

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この爆鳴気爆発が地震であり、地下で下図のようなマグマ溜まりにおける反応が繰りかえされている。

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石田学説を用いると直下型地震のみならず海溝深部地震や海嶺部地震を旨く説明できます。詳しい解説は下記をご覧ください。

もう一つの地震学(石田理論):解説版

http://www.ailab7.com/kaisetuban.html

オ.地下への水および二酸化炭素注入による人工地震

近年、直下型地震が増加しているが、これは、ダム湛水、水およびCO2の地下圧入実験等の人工地震が起きているからではないだろうか。

水を地下へ圧入して地震を引き起こした例で有名なのは、1962年に米国コロラド州デンバー近郊で放射性物質を含む廃液を地中に圧力をかけて廃棄注入したところ80年間も地震がなかったこの地域で地震が発生したのです。

注入が始まると地震が起き、注入と地震数は比例する、そして注入を止めると地震もなくなった。下図は新地震理論で有名な石田地震研究所 工学博士 石田 昭氏の動画(リンクを図の下に示す)からのコピーです。

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石田博士の動画

地下空間に液化CO2を圧入するのは危険である(前編)

http://www.youtube.com/watch?v=1alQrJ_ZOc8

地下空間に液化CO2を圧入するのは危険である(後編)

http://www.youtube.com/watch?v=VxRrVpnTIoE

下図は山本寛氏のホームページからのコピーです。中越地震の原因はNEDOのCO2地中貯留が原因である。CO2圧入により帯水層の水は地下深く追いやられ水素核融合反応が起き易くなり地震発生の危険が増すと言っています。

2003年7月にCO2地下封入が開始され、その半年後に地震活動が活発化し2004年10月に「新潟県中越地震」が発生した。

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最近の日本で起きた内陸地震は殆ど水やCO2の圧入、および、ダム建設が原因ではないでしょうか。それに311以降は地下水爆テロが加わったと考えられます。

石田博士は日本は火山国であって地殻が大陸と比べ薄く、浅い位置にマグマ溜まりが出来やすく、解離層を乱す水やCO2の注入、さらには地下巨大空間建設は危険だと述べている。

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下図(石田博士の動画からコピー)は世界のCO2封入施設ですが、世界で実績があり地震が起きていない所があるからと言って火山国で地層の薄い日本には当てはまらないと石田博士は述べています。

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下図(石田博士の動画からコピー)は日本のCO2地下封入予定地です。日本各地に有りますね、これが各地で起きている内陸地震の大きな原因ではないでしょうか。

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以上が水および二酸化炭素封入による人工地震の説明です。

思うのですが、どだいCO2削減のための地中貯留なんか意味があるのでしょうか。地球温暖化じたいが金融ユダヤ人の陰謀であり虚構、所詮、資源と人材の無駄使い、しかも地震まで誘発させて迷惑この上ない。地球は巨視的にみれば寒冷化に向かっていて、CO2も減り続けていて5000万年後には固定化が進み無くなってしまうと言う説もある(無くなったら大変で我々人類は絶滅)。武田邦彦氏はCO2が2倍に増えれば農作物は3割増える等、良いことの方が多いとも言っておられる。

カ.巨大ダム湛水による地震発生

昔から新設ダムの湛水と地震には因果関係があると言われてきましたが、やっと、山本寛氏、石田博士の両新地震学説によって次のように説明出来る。ダム湛水により地下深く浸透した水が地殻内で水素核融合または水素の爆鳴気爆発を起こし地震が発生する。

ダム湛水で地震が発生した事例は、米国コロラド川1936年竣工のフィーバーダム、1961年竣工御母衣ダムのM7.0「北美濃地震」、九頭竜ダム竣工の翌年1969年M7.0「美濃中部地震」などです。

また、山本寛氏は著書「仮説 巨大地震は水素核融合で起こる!」で最近湛水開始した岐阜県徳山ダム、静岡県太田川ダムについて地震発生を心配され警告しています。もし巨大地震が起これば名古屋、静岡経済に深刻なダメージを与えます。

続きます。

本日のボーカロイド

【鏡音リン】「tomorrow -miku hatsune arrange-」(フルメタ!OP)stereo

http://www.youtube.com/watch?v=7nB8P2FAE-8

「鏡音リン」のカバー曲で「tomorrow」です。また今日もアニソンで超人気アニメ「フルメタル・パニック」の主題歌です。アップは2007年12月、プロデューサーはsns2ndunit氏です。小生の最も好きなアニメであり、この曲を聴くと登場人物やストーリーが頭に浮かんできます。SF学園・ロボット・アクションTVアニメで第1編2002年、第2編2003年、第3編2005年です。なを当初は小説で1998年、賀東招二著で出版し900万部の売上。原曲は第1編のOPテーマソングで作詞作曲および歌は下川みくに氏です。

登場人物で小生のお気に入りは副主人公の17歳天才少女テレサ・テスタロッサ大佐(傭兵部隊ミスリルにおける怪物巨大潜水艦艦長)です。彼女の写真を貼り付けときますね。

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多くのフルメタファンはアニメ続編を期待していますが時代の変化で無理でしょうね。たとえば、当時は諜報機関に対し悪感情は少なかったが今はCIA=国家暗殺部隊=悪であると言うことが定着してしまいました。

参考にフルメタル・パニックのMAD(マッドムービー:マッドは狂ってるの意味、個人がアニメ等を編集したもの)のリンクを下記に示しますのでご覧ください。

特攻野郎?フルメタル・パニック!

http://www.youtube.com/watch?v=XaZ4W2c6ous&feature=related

[MAD]I'm in love 軍曹が大佐に恋をした

http://www.youtube.com/watch?v=CnlRH0ZqQR4&feature=related

[MAD]Love in the First Degree 大佐が第一級恋愛罪?

http://www.youtube.com/watch?v=PK6jJYrkrZY&feature=related

暫く、アニソンが続きます。

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Author:toroco
奴隷と戦争の野蛮で下らない西洋文明は終わりだ。新しい日本時代に向けて発言して行きたい。趣味は読書と盆踊り、愛知県在住、男性、Twitter(宙啐toroco)運営開始。